無料遠隔ヒーリング

今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「置かれた環境の中で自身の最高の可能性を果たし、善を尽くすよう、最高最善に働きかける」です。お申し込みの締め切りは10月2日（水）17：00まで、参加される方は無料遠隔ヒーリングの受け方をご覧になり、ご理解、ご納得のうえお申し込み下さい。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog   . . . 本文を読む

快楽と苦痛

快楽を追い、苦を回避しようとすること自体が、人生を大きく制限します。また、そのような姿勢は呼吸に例えるならば、吸うのはいいけれど吐くのは嫌だと言っているようなもので、絶対に不可能です。その不可能なことを追い求めているので、実は苦しい生き方なのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog   . . . 本文を読む

「問題」を認識する意識

在るがままを「問題だ」と認識するのは、私たち自身にほかなりません。そこにあるのはジャッジメントであり、在るがままをジャッジするとき、私たちは神の恩寵を逃します。そこにある精妙なメッセージを受け取り損ねて、自ら分離と孤独の牢獄に入っていくのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog   . . . 本文を読む

未来はそれ自身で面倒をみる

「行為者は存在しない」という、悟り系の思想の中ではよく出てくる概念は、このことを表現した言葉です。私たちは、ごく普通に「私がこれをした、あれをした」と言いますし、そのように現実を捉えていますが、ものごとはそれ自体、自ら起こっています。つまりそれが、「未来はそれ自身で面倒をみるだろう」ということなのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog . . . 本文を読む

感情の主へ

法的、同義的、社会的責任と、自身の内側に対する責任は別です。ここを混同しないでください。実際、あなたが自らの苦しみに責任を取らない限り、相手がどんなに謝っても償っても、あなたは苦しいままでしょう。そして相手を責め続けるのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog   . . . 本文を読む

心が鎮まらないとき

心が鎮まらないのは、しばしば耳を傾けるべきことから逃げている、心の叫びに蓋をしていることが多いのです。それは、叶えられないニーズを押し殺しているのかもしれませんし、自分ではないものになろうと自身に強要しているが故の痛みの訴えなのかもしれません。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog   . . . 本文を読む

分離した自我という幻想

豊かさや安心、優越感を感じられる何か、癒し、解放などはみな「他から分離した自我」を前提としています。その大前提がもし全く真実ではないのだとしたら、私たちが問題だと思っていることが問題として成り立つベースがなくなってしまいます。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog   . . . 本文を読む

無料遠隔ヒーリング

今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「この世界で「唯一無二の私として在る」生き方を体現していくよう、最高最善に働きかける」です。お申し込みの締め切りは9月25日（水）17：00まで、参加される方は無料遠隔ヒーリングの受け方をご覧になり、ご理解、ご納得のうえお申し込み下さい。詳細はこちらhttp://www.healing-gate.com/blog . . . 本文を読む

体現するということ

本に書いてあることと言うのは、真理のある一面を著者の目を通して切り取り、整理したものを記した、いわば道路標識のような記号にすぎません。それ自体が真実なのではなく、それを読んだ人自身で、示された真理を見出し、体現しなけらばならないのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog   . . . 本文を読む

自分を深く知ること

自分を深く知るということをしていくと、必要なことはすべて分かります。在り方が答えそのもの、というのはそういうことなのです。覚者は、在ることは愛であり知識であり命そのものだと言っていますが、在り方は、私たちが思うよりはるかに深遠な世界を開くカギなのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog   . . . 本文を読む