自身への罰と許し

自分自身を許せないとき、私たちは同じ理由から、他者を許すことができません。批判、断罪し、攻撃せずにはいられないのです。他者を攻撃することは、実は自分自身を攻撃していることに他ならないのですが、多くの場合、私たちはそのことに気が付きません。アイツはとんでもない奴だ！分からせてやらなければ！と躍起になるのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog   . . . 本文を読む

コントロールを手放すとき

誰だって、それほどの強烈な感情を味わうなんて、恐ろしいものです。そんな強烈な感情が自身の心の奥底にあることに気づいたら、それを安全に生きられるように、そしてそれを受け止めるだけの勇気を持てるようにと、この人生を導く力に守護と導きを願ってみましょう。 自分の力ではどうにもならないことに突き当って初めて、人は自身のコントロールを手放すのかもしれません。宇宙はしばしば、そのためにこんな出来事を私たちに . . . 本文を読む

掘り下げと自己変容のプロセス

自分はどんなときに、どのように反応するのか。なぜそんな反応をしてしまうのか。何が自身を自由に表現することを妨げているのか。どうして妨げる必要があるのか。その奥にはどんな痛みがあるのか。それを受け止め、生きるにはどうしたらいいのか。そしてそれはどんな体験で、生きることは本当に可能なものなのか。このひとつひとつの答えの中で、深い気付きと統合が起こるのです。それは概念ではなく、確かな実体験です。つづきは . . . 本文を読む

神聖なるスピリットとの対話

スピリットは、私たちから離れたどこか遠くにあるものではありません。それは私たちと常にともに、というより、私たちはスピリットそのものでもあります。遠く、忘却の彼方に置き忘れてきた私たちの正当なる権利と能力を行使しましょう。できないと諦めずに、すれ違った視線や態度を修正しながら、根気強く声を聞きづつけましょう。それは特別なものではなく、もともと私たちのものなのですから。つづきはこちらhttp://ww . . . 本文を読む

命への祝福

私たちは、あまりにも苦しいことになるというリスクを恐れて、命の呼吸を制限しすぎているのかもしれません。どうやったら自身の命をもっと輝かせることができるだろうか。唯一無二のこの光を、このバイブレーションを、もっと遠くまで響き渡らせることができるだろうか。そんな視点から行動してもいいのではないでしょうか。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog   . . . 本文を読む

創造の喜びを生きるカギ

責任というと、どこまでものしかかる過剰な重荷というイメージを持つ方も多いですが、自身の人生に対する責任とは、自由と生きる喜びに直結しています。そしてそれは、自身の真のパワーの源泉につながるカギでもあるのです。必要以上に恐れることなく、自らの正当なる権利を行使しましょう。そしてその結果を通して、私たちは創造の喜びを生きるのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/b . . . 本文を読む

無料遠隔ヒーリング

今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「状況を硬直させている前提を疑い、自身の今とは違った在り様の可能性を受容するよう、最高最善に働きかける」です。参加される方は無料遠隔ヒーリングの受け方をご覧になり、ご理解、ご納得のうえお申し込み下さい。申込締切は8月27日（水）17：00、同日20：00より順次働きかけを行っていきます。締切を過ぎての申込は無効です。つづきはこちらhttp://www.healin . . . 本文を読む

叡智と対話するスペース

欲するものを得るには、正しく求めなければなりません。求めたら、答えを受け取れるスペースを自身の内に作って、キャッチするのです。このスペースによって、私たちはすべてがそこで生まれ、そこからやって来る源と対話します。この対話によって、確かに私たちは見捨てられた宇宙の孤児ではなく、大いなるものによって常に支えられ、愛と祝福を与えられている存在であることを実感し、信頼することを学ぶでしょう。つづきはこちら . . . 本文を読む

ジャッジメントのないフィールド

ジャッジメントすることのない相手の前にいると、自然と心は開いてきます。普段はあまり話さないようなことも、思わず話してしまっていた、というようなことが起こるのは、そういう人とともにいるときです。私たちは誰も、ジャッジメントされることを望んではいません。ジャッジメントする人の前に立つのは誰だって嫌ですし、リラックスしていられません。本当はみな、ジャッジメントのないフィールドで、ただ自分自身でいたいので . . . 本文を読む

やりたくないからやらない権利

自分の意志でやらないでいるということに罪悪感を感じていると、どうしても逃げ道に逃げ込んで言い訳をする行動パターンを繰り返します。それは自身、あまり気持ちの良いことではないでしょうし、できるならば「私はやりたくないからやらないんです」と言ってしまった方がずっと楽です。さて、あなたはこんな風に言う許可を自身に出せているでしょうか。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/b . . . 本文を読む