生きとし生けるすべてに、自分自身をどのように捧げるか？

マヤのカレンダーでは、今日から水晶の月
今月の問いは、
生きとし生ける全てに、自分自身をどのように捧げるか？

毎日、祈っていることのような気もするし、
何だかピンとこないような、わからないような気もしたけれど
何度も、問いかけてみる。

私が無いことを知ることなのかな？と思った。
私がないことを知れば知るほど、
捧げようと思わなくても、捧げられていることがわかる。

今は、そんな風に感じるけれど
繰り返し、問いかけることが大切なきがする。
きっと、わかってもわからなくても、問いかける。
気がついたら、そうしていきたい。

私心をなくして、友人たちと協力し合って
全体の幸せを意図して、
わからなくても、そこにチャンネルを合わせようと決めて
日々、過ごしていきたい。


キリストワーク
今、何が与えられているかなあ？と思った。
豊かさと返ってきた。
すべては、与えられているってことなんだなあ。
豊かさに、感謝します。
ありがとうございます。

この家に感謝します。
ありがとうございます。
この家の土地に感謝します。
ありがとうございます。
空があって、空気があって、大地があるから、家が建ちました。
ありがとうございます。
地球があってくれるから、家がたつことができました。
ありがとうございます。
あらゆる惑星があって、太陽があって、月があって、だから重力
引力があり、家をたてることができました。
ありがとうございます。
私も、立つことができます。
ありがとうございます。

これらすべての土台である、いちなる意識に感謝します。
ありがとうございます。