30年に１度

リュウゼツラン、何十年に１度咲く花だそうです。

不思議ですねぇ‼️

なぜ、その時咲くのか？

神のみぞ知るですね。

オーストラリアだったかな？

山火事が続き、植物が全滅するような時だけに、花が咲くというのもありました。その花だけに、生き残った虫や鳥が集中し、授粉して遠くまで種を運んでくれるのだそうです。

目先の小さなところで、ああだこうだと言ったり、わかったようなことをいってみたりするけれど、計り知れないところでそれらは起きていて、自然界のバランスはとられているのだなぁと、しみじみおもいます。

受容

暑いなあと思いながら、これが今必要で起きているのだなあと思う。

抵抗しないほうが、楽

もちろん、暑いのを我慢しろというのではない。

これは異常気象でとか、何だかんだと戦ったり抵抗せず

抵抗が起きてきたら抵抗して(笑い）

受容する

蝉の声

セミの鳴き声が聞こえる。

何もない、音がない無音があるから

蝉の声が聞こえる。

 

全ては、何もないがあるから在ることができる。

何もない、沈黙、わからない、無・・・・、目に見えない

全ては、無いがあるお蔭

わからない、知らない、何もない、沈黙、目に見えない、聞こえない・・・、触れない

無に、感謝します。

全ては、無でできている。