「ノウゼンカズラ(凌霄花)」 ノウゼンカズラ科 ☆7月14日の誕生花☆
花言葉 … 名誉・栄光・名声・華のある人生




今朝の最低気温は夜中0~午前5時の22.0℃。 最高気温は午後1時の31.0℃。
今日は昼過ぎまで雲は多いながらも晴れました。 午後は曇り空の予報です。
九州北部、中国地方が梅雨明けしました。 近畿もそろそろ…
今朝の気温が22℃、夜中に寒くて目が覚めました。 今朝もずい分涼しかったですねぇ。
大リーグの本塁打競争、見ました。 最初の3分は同本数で決着が付かず、延長1分でも同本数。
再延長の3スイングで、先に相手に3本ともスタンドに放り込まれました。
こうなると後攻めは焦りが出るので不利ですね。 大谷は最初のスイングでゴロを打ち、勝負あり。
大谷が優勝するようにおぜん立てされた設定でしたが… そう上手くは行くまいと言う
一抹の不安が無いでも有りませんでした。
ですが今の大谷なら、そんな不安も吹き飛ばすのかなぁ とも思っていました(どっちやねん・笑。
まぁ筋書き通りに行かないのも現実ですね。 惜しかった、残念でした
今日の花は 「ノウゼンカズラ(凌霄花)」 です。



最初の写真は、この辺りで普通に見掛ける 「ノウゼンカズラ」 です。


「凌霄花」 は漢名で、“凌” は “しのぐ”、“霄” は “そら” を意味し、
蔓が木に纏い付き、天空を凌ぐほど高く登るところからこの名がついたそうです。
原産地は中国で、日本には平安時代に渡来したと言われています。
↓次の写真は 「アメリカノウゼンカズラ」 です。

先にアップした良く見掛ける 「ノウゼンカズラ」 は蔓の先に花が咲きますが、
「アメリカ…」 は花茎が短く垂れ下がりません。 何よりの違いは花の長さです。

「アメリカ…」 は普通の 「ノウゼン」 に比べて花(鼻)が長い(高い)のです(笑。
そして花付きも普通の 「ノウゼン」 に比べると疎らな感じですね。
原産地は北アメリカで、大正末期から昭和初期にかけて渡来したと云われています。
↓ 次の3枚は 「ピンクノウゼンカズラ」 です。 見たままですね(笑。



最近特に目に付くようになりました。 優しい花色で一際目を引きます。
原産地は南アフリカだそうです。
過去の 「ひげ爺の子供見守り隊」 の紹介です 
2014年11月21日 6年生の女の子が2人連れで帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
昨日の縦割り文化祭、1.2年生が言う事を聞かないので困った事などを話していると
「おっちゃん見て! 彩雲」 空を見ると太陽の左に奇麗な虹色の雲が…

「おお、ほんまじゃ、お前、彩雲いうて難しい言葉を知っとるのぅ」
「まえ、おっちゃんが教えてくれたじゃないね」 「ほうじゃったかいのぅ」(笑。
するともう一人の子が、「右にも」 太陽の左右に彩雲… どんどん鮮やかになって行きます。
なんか良い事が有りそうな(笑。 空を見上げていると低い所を飛行機が…
「おっちゃん、何か模様が描いてある。 おっちゃん早く写して」
カメラで飛行機を追うも、なかなかフレームに入ってくれません(汗。
「おっちゃん、早く、早く」 「よっしゃ、撮れた」 「見して、見して」


クローズアップしてみると… 「あっ、ピカチュウ」 「ほんまや、ピカチュウや」(笑。
今日も楽しい時間を過ごしました。
2014年11月25日 「見守りに行って来るけぇ」 「帰りに傘忘れんさんなよ」と妻。 「おう」(笑。
5年生の女の子が帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~、あんなぁおっちゃん」
「おう、何んや?」 「今朝、雨が降ってたやろう」 「おう、降っとった」
「私、ウサギの世話をするのを忘れててん」 「お前、ウサギの係りなんか?」
「私、生き物係でウサギの担当やねん。 そしたら、3時間目の休憩時間になぁ
“5年4組の生き物係りの人、ウサギの世話を忘れています” って、校内放送されててん。
めっちゃ恥ずかしかった」 「へ~、厳しいのぅ」(笑。
見守り途中で雨は止み、カーブミラーに掛けて置いた傘を忘れていました。
家までの半分を帰ったところで思い出し、見守っていた場所まで取りに帰りました。
「ただいま~」 「おかえり、今日は遅かったじゃない」 「傘忘れとって、取りに行っとた」
「あれほど言うたのに、あんた、大丈夫?」 2回に1回は忘れます。 大丈夫じゃ有りません(笑。
2014年11月27日 昨日今日明日は親御さんと先生の懇談会のため、1時10分に帰って来ます。
1時から見守り、その後、歩数稼ぎに付近を散歩しました。
下校時間の変更を知らされていないのか、今日の見守り隊は私一人でした。
3年生の女の子が2人連れだって帰って来ました 「おかえり~」
「ただいま~、おっちゃん失恋した事ある?」(汗。 なにを言い出すやら(笑。
「おっちゃんは失恋した事は無いのぅ、おっちゃんは嫌われそうになったら
自分からサヨナラするけぇ。 ほいでどうしたんや お前失恋したんか?」(笑。
仮に一人を なっちゃん、もう一人を れなちゃん としておきます。
なっちゃんが 「まえなぁ、うちの事を好きって言った男の子がいてん」 「おうおう」(笑。
「私もその子が好きやってん」 「うんうん」(笑。
「でもなぁ、今日その子、れなちゃんにも好きって告白してん」(笑。
「なんか気の多い男の子じゃのぅ、ほいでれなちゃんはその子が好きなんか?」(笑。
れなちゃん 「うちは嫌や。 だって雑巾掛けする時、わざとぶつかって来るねんでぇ」
「ほうかぁ、そりゃぁ、その子はれなちゃんが好きなんじゃのぅ、男の子は好きな子にゃぁ
気を引こうと嫌がらせをするもんじゃ」 するとなっちゃんが 「やっぱりうちは失恋したん?」
れなちゃんが「うちはあの子、嫌いやからあんたに返すわ」(笑。 どうしたもんでしょ(笑。
花言葉 … 名誉・栄光・名声・華のある人生





今日は昼過ぎまで雲は多いながらも晴れました。 午後は曇り空の予報です。
九州北部、中国地方が梅雨明けしました。 近畿もそろそろ…


大リーグの本塁打競争、見ました。 最初の3分は同本数で決着が付かず、延長1分でも同本数。
再延長の3スイングで、先に相手に3本ともスタンドに放り込まれました。
こうなると後攻めは焦りが出るので不利ですね。 大谷は最初のスイングでゴロを打ち、勝負あり。
大谷が優勝するようにおぜん立てされた設定でしたが… そう上手くは行くまいと言う
一抹の不安が無いでも有りませんでした。
ですが今の大谷なら、そんな不安も吹き飛ばすのかなぁ とも思っていました(どっちやねん・笑。
まぁ筋書き通りに行かないのも現実ですね。 惜しかった、残念でした





最初の写真は、この辺りで普通に見掛ける 「ノウゼンカズラ」 です。



「凌霄花」 は漢名で、“凌” は “しのぐ”、“霄” は “そら” を意味し、
蔓が木に纏い付き、天空を凌ぐほど高く登るところからこの名がついたそうです。
原産地は中国で、日本には平安時代に渡来したと言われています。
↓次の写真は 「アメリカノウゼンカズラ」 です。

先にアップした良く見掛ける 「ノウゼンカズラ」 は蔓の先に花が咲きますが、
「アメリカ…」 は花茎が短く垂れ下がりません。 何よりの違いは花の長さです。

「アメリカ…」 は普通の 「ノウゼン」 に比べて花(鼻)が長い(高い)のです(笑。
そして花付きも普通の 「ノウゼン」 に比べると疎らな感じですね。
原産地は北アメリカで、大正末期から昭和初期にかけて渡来したと云われています。
↓ 次の3枚は 「ピンクノウゼンカズラ」 です。 見たままですね(笑。



最近特に目に付くようになりました。 優しい花色で一際目を引きます。
原産地は南アフリカだそうです。



昨日の縦割り文化祭、1.2年生が言う事を聞かないので困った事などを話していると
「おっちゃん見て! 彩雲」 空を見ると太陽の左に奇麗な虹色の雲が…

「おお、ほんまじゃ、お前、彩雲いうて難しい言葉を知っとるのぅ」
「まえ、おっちゃんが教えてくれたじゃないね」 「ほうじゃったかいのぅ」(笑。
するともう一人の子が、「右にも」 太陽の左右に彩雲… どんどん鮮やかになって行きます。
なんか良い事が有りそうな(笑。 空を見上げていると低い所を飛行機が…
「おっちゃん、何か模様が描いてある。 おっちゃん早く写して」
カメラで飛行機を追うも、なかなかフレームに入ってくれません(汗。
「おっちゃん、早く、早く」 「よっしゃ、撮れた」 「見して、見して」


クローズアップしてみると… 「あっ、ピカチュウ」 「ほんまや、ピカチュウや」(笑。
今日も楽しい時間を過ごしました。

5年生の女の子が帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~、あんなぁおっちゃん」
「おう、何んや?」 「今朝、雨が降ってたやろう」 「おう、降っとった」
「私、ウサギの世話をするのを忘れててん」 「お前、ウサギの係りなんか?」
「私、生き物係でウサギの担当やねん。 そしたら、3時間目の休憩時間になぁ
“5年4組の生き物係りの人、ウサギの世話を忘れています” って、校内放送されててん。
めっちゃ恥ずかしかった」 「へ~、厳しいのぅ」(笑。
見守り途中で雨は止み、カーブミラーに掛けて置いた傘を忘れていました。
家までの半分を帰ったところで思い出し、見守っていた場所まで取りに帰りました。
「ただいま~」 「おかえり、今日は遅かったじゃない」 「傘忘れとって、取りに行っとた」
「あれほど言うたのに、あんた、大丈夫?」 2回に1回は忘れます。 大丈夫じゃ有りません(笑。

1時から見守り、その後、歩数稼ぎに付近を散歩しました。
下校時間の変更を知らされていないのか、今日の見守り隊は私一人でした。
3年生の女の子が2人連れだって帰って来ました 「おかえり~」
「ただいま~、おっちゃん失恋した事ある?」(汗。 なにを言い出すやら(笑。
「おっちゃんは失恋した事は無いのぅ、おっちゃんは嫌われそうになったら
自分からサヨナラするけぇ。 ほいでどうしたんや お前失恋したんか?」(笑。
仮に一人を なっちゃん、もう一人を れなちゃん としておきます。
なっちゃんが 「まえなぁ、うちの事を好きって言った男の子がいてん」 「おうおう」(笑。
「私もその子が好きやってん」 「うんうん」(笑。
「でもなぁ、今日その子、れなちゃんにも好きって告白してん」(笑。
「なんか気の多い男の子じゃのぅ、ほいでれなちゃんはその子が好きなんか?」(笑。
れなちゃん 「うちは嫌や。 だって雑巾掛けする時、わざとぶつかって来るねんでぇ」
「ほうかぁ、そりゃぁ、その子はれなちゃんが好きなんじゃのぅ、男の子は好きな子にゃぁ
気を引こうと嫌がらせをするもんじゃ」 するとなっちゃんが 「やっぱりうちは失恋したん?」
れなちゃんが「うちはあの子、嫌いやからあんたに返すわ」(笑。 どうしたもんでしょ(笑。