「ジャンボ柚子(獅子柚子・鬼柚子)」 ミカン科 ☆12月23日の誕生花☆
柚子の花言葉… 健康美・恋のため息・汚れなき人



今朝の最低気温は午前5時の10.5℃。 最高気温は午後1時の13.5℃。
今日は終日薄曇り。 雲を透しての弱々しい日差しでした。
それでも風が無く、あまり寒くは感じません。
今日、水曜日は1週間分の食材を買いにスーパーに行く日。
妻が 「この車に乗るのも今日が最後じゃねぁ。 愛着があるよ~」
「ほんとじゃのぅ、まだ調子はええんじゃけど… (車くん)ごめんなぁ」
そう、明日は納車日、新車に乗り換えです。
今までの車は7年位で乗り換えていたのですが、この車が1番長く13年乗っています。
最初の1年は通勤に、定年後はもっぱらスーパーに買い物に、時には広島まで里帰りに、
最近は妻のお医者さん通いに… 事故も故障も無く13年間、良く走ってくれました。
ありがとうなぁ 
今日の花は 「ジャンボ柚子」 です。



別名を 「シシユズ(獅子柚子)」 または 「オニユズ(鬼柚子)」 と言い、
見た目が獅子の顔のような形、また鬼の顔のような形からそのように呼ばれています。
“ユズ(柚子)” のような強い香りは有りません。 食用と云うより鑑賞用なのだそうです。
皺が多いほど、そして異形なほど鑑賞価値が高いのだとか。

↑それなら、これなど1級品かも。
【皮が非常に厚く、表面が滑らかではなくブクブクした感じに起伏しています。
表皮と果肉の間には文旦と同じようにかなり厚く白い綿が詰まっています】

《旬の食材百科》 よりお借りしました。

【柚子は獅子や鬼は邪悪のものを排除するため、縁起物とも言われており、
お店に飾ったりされることもあります。
また、実が大きいことから、実入りが大きい→千客万来の縁起物としても重宝されています】
「…ユズ(柚子)」 の名前が付いていますが、 「ザボン(文旦)」 の仲間です。
果実の大きい物は20センチ以上、重さは1kgにもなります。

原産地は中国で、奈良時代に日本に入って来たとされています。
《旬の食材百科》 には… 【鬼柚子(獅子柚子)は関東以西で栽培されていますが、
その物は柑橘としてそれほど美味しい物でもないので、経営的に栽培されている所は
ほとんどなく、家庭などの観賞用として園芸的に扱われています】 …と書かれています。

ですが 「獅子柚子・鬼柚子」 を販売している業者を見付けました。
大玉1玉 1.620円(税込)… 結構な値段ですね(笑。
広告文には… 【今年の冬至は12月22日(土)です!
ユズ風呂に日付指定でしっかりとお届け致します。
温泉旅館様、スーパー銭湯様からも、たくさんのご依頼を頂いております。
ゆず風呂に浮かべられた沢山の子ユズに、このとても大きいユズを一つでも浮かべられたら、
非常にお客様への驚きになります。
「なんじゃ?!この大きなユズは~?!」 ビックリしますね】 …ですって(笑。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 4.6km 6,537歩 1時間15分
今日の見守りは2時半(1~3年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
見守りエリアに向かって歩いていると、信号の向こうから2年生の女の子2人が手を振り
「おじちゃ~ん」 「おう、お前ら来んでもええ、おっちゃんが行くけぇ」
信号が変わり、行ってみると 「おじちゃん、宝物を上げるからチョコちょうだい」

「おう、ドングリじゃのぅ、どこで採ったんや」 「トトロの森」
「トトロの森ってどこに有るんや?」 「ひみつ」(汗・笑。
なんだかなぁ、こいつらの宝物1つでチョコを2つ取られました(笑。
見守りエリアに着くと4年生の女の子たちが帰って来ました 「おかえり」 「ただいま」
「今日は学校でなんか面白い事は有ったか? なんか話してくれや」
「う~ん… なぞなぞでも良い?」 「おうおう、どんななぞなぞや?」
「あんなぁ太郎さんが学校に行くと家に忘れ物をした事に気付いてんなぁ」 「おうおう」
「家まで片道20分やねん」 「うんうん」
「太郎さんが学校に戻ってもまだ授業は始まっていませんでした。 なんでか~」
「往復40分いう事じゃのぅ。 その日は土曜か日曜日じゃったんじゃろ?」 「ブッブ~」(汗。
「ほいじゃぁ、最初学校に行ったのがものすごく早くて余裕があったんじゃろぅ」
「ブッブ~」 「ほいじゃぁなんでや? おっちゃん分らんわぁ」 「降参?」
「おう降参、降参」 「あんなぁ太郎さんは先生やってん」 「えっ?!」(笑。
「先生がおらんかったら授業は始まらんやろぅ?」 なんだかなぁ(汗・笑。
“和泉市こども絵画展”… 今日の絵は5年生の女の子が描いた 「ベランダのグリーンカーテン」 です。

ベランダの日除けに胡瓜やゴーヤを植えてたんですね。 立派なゴーヤが育ちました。
普通、こういう絵は全体を描きたくなるのですが、手元をクローズアップ。
目の付け所が良いですね。 そして線が奇麗だ。
蔓はクルクル巻いている様子も上手に描いています。
今日の歩数 6,537歩 (子供たちの宝物はドングリ・子供見守り隊)
今月の歩数 266,416歩= 186.5km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 2457,315歩=1720.1km
柚子の花言葉… 健康美・恋のため息・汚れなき人




今日は終日薄曇り。 雲を透しての弱々しい日差しでした。
それでも風が無く、あまり寒くは感じません。


妻が 「この車に乗るのも今日が最後じゃねぁ。 愛着があるよ~」
「ほんとじゃのぅ、まだ調子はええんじゃけど… (車くん)ごめんなぁ」
そう、明日は納車日、新車に乗り換えです。
今までの車は7年位で乗り換えていたのですが、この車が1番長く13年乗っています。
最初の1年は通勤に、定年後はもっぱらスーパーに買い物に、時には広島まで里帰りに、
最近は妻のお医者さん通いに… 事故も故障も無く13年間、良く走ってくれました。






別名を 「シシユズ(獅子柚子)」 または 「オニユズ(鬼柚子)」 と言い、
見た目が獅子の顔のような形、また鬼の顔のような形からそのように呼ばれています。
“ユズ(柚子)” のような強い香りは有りません。 食用と云うより鑑賞用なのだそうです。
皺が多いほど、そして異形なほど鑑賞価値が高いのだとか。

↑それなら、これなど1級品かも。
【皮が非常に厚く、表面が滑らかではなくブクブクした感じに起伏しています。
表皮と果肉の間には文旦と同じようにかなり厚く白い綿が詰まっています】

《旬の食材百科》 よりお借りしました。

【柚子は獅子や鬼は邪悪のものを排除するため、縁起物とも言われており、
お店に飾ったりされることもあります。
また、実が大きいことから、実入りが大きい→千客万来の縁起物としても重宝されています】
「…ユズ(柚子)」 の名前が付いていますが、 「ザボン(文旦)」 の仲間です。

果実の大きい物は20センチ以上、重さは1kgにもなります。

原産地は中国で、奈良時代に日本に入って来たとされています。
《旬の食材百科》 には… 【鬼柚子(獅子柚子)は関東以西で栽培されていますが、
その物は柑橘としてそれほど美味しい物でもないので、経営的に栽培されている所は
ほとんどなく、家庭などの観賞用として園芸的に扱われています】 …と書かれています。

ですが 「獅子柚子・鬼柚子」 を販売している業者を見付けました。
大玉1玉 1.620円(税込)… 結構な値段ですね(笑。
広告文には… 【今年の冬至は12月22日(土)です!
ユズ風呂に日付指定でしっかりとお届け致します。
温泉旅館様、スーパー銭湯様からも、たくさんのご依頼を頂いております。
ゆず風呂に浮かべられた沢山の子ユズに、このとても大きいユズを一つでも浮かべられたら、
非常にお客様への驚きになります。
「なんじゃ?!この大きなユズは~?!」 ビックリしますね】 …ですって(笑。

今日の見守りは2時半(1~3年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
見守りエリアに向かって歩いていると、信号の向こうから2年生の女の子2人が手を振り
「おじちゃ~ん」 「おう、お前ら来んでもええ、おっちゃんが行くけぇ」
信号が変わり、行ってみると 「おじちゃん、宝物を上げるからチョコちょうだい」

「おう、ドングリじゃのぅ、どこで採ったんや」 「トトロの森」
「トトロの森ってどこに有るんや?」 「ひみつ」(汗・笑。
なんだかなぁ、こいつらの宝物1つでチョコを2つ取られました(笑。
見守りエリアに着くと4年生の女の子たちが帰って来ました 「おかえり」 「ただいま」
「今日は学校でなんか面白い事は有ったか? なんか話してくれや」
「う~ん… なぞなぞでも良い?」 「おうおう、どんななぞなぞや?」
「あんなぁ太郎さんが学校に行くと家に忘れ物をした事に気付いてんなぁ」 「おうおう」
「家まで片道20分やねん」 「うんうん」
「太郎さんが学校に戻ってもまだ授業は始まっていませんでした。 なんでか~」
「往復40分いう事じゃのぅ。 その日は土曜か日曜日じゃったんじゃろ?」 「ブッブ~」(汗。
「ほいじゃぁ、最初学校に行ったのがものすごく早くて余裕があったんじゃろぅ」
「ブッブ~」 「ほいじゃぁなんでや? おっちゃん分らんわぁ」 「降参?」
「おう降参、降参」 「あんなぁ太郎さんは先生やってん」 「えっ?!」(笑。
「先生がおらんかったら授業は始まらんやろぅ?」 なんだかなぁ(汗・笑。
“和泉市こども絵画展”… 今日の絵は5年生の女の子が描いた 「ベランダのグリーンカーテン」 です。

ベランダの日除けに胡瓜やゴーヤを植えてたんですね。 立派なゴーヤが育ちました。
普通、こういう絵は全体を描きたくなるのですが、手元をクローズアップ。
目の付け所が良いですね。 そして線が奇麗だ。
蔓はクルクル巻いている様子も上手に描いています。
今日の歩数 6,537歩 (子供たちの宝物はドングリ・子供見守り隊)
今月の歩数 266,416歩= 186.5km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 2457,315歩=1720.1km