ボクです。るーくです。お金さえあれば逆光に強いレンズが良いです。
でもそんなレンズは一般の人間が買い求めるような品物では無いようです。
一般的にセットで付いてくるレンズは手軽なのですが一番ダメなレンズです。
るーくパパなどの世代の人間はズームレンズに憧れがあります。
でも何だか便利さと引き換えにもの足りなさを感じています。
ハレーションやゴーストなどはズームの方が出やすいですね。安いレンズだと・・・
広角から望遠までを一本で作るのは並大抵の技術では無いようです・・・
CP+でお話したレンズ設計をしている方もいろいろな苦労を述べていました。
それはともかくとしてズームの感覚って人間の感覚と一致しないようにも感じます。
最近は明るいレンズでしかも単焦点の標準レンズ前後の焦点距離がいいです。
マクロレンズなんかは近距離撮影が出来るし解像度も高いので好きです。
何を撮りたいのかも重要なポイントになります。
あのレンズキットで付いてくるレンズではこの程度なんです。
可もなく不可もなく程度の感想ですね。
レンズが交換できるのが売りの一眼レフやミラーレスにズームは不要かもね。
でもプロじゃないので助手を雇えないので機材は限られてきますね。
それ以前にそれら機材を購入できる財力の問題もありますが・・・
わんこを連れてのお散歩カメラならソコまでお金を掛けなくても良いですから
カメラ本体よりはレンズ選びですね。
でも大体が高いカメラ=良い受光素子なのが困りますね。
チワワ犬の撮影なら広角や望遠に特別な物は不要なので明るい標準レンズがベスト。
この辺りの撮影が一番好きなレンズです。
でもメジロの撮影には望遠レンズも必要ですね。
フィルム時代に比べたら何枚撮ったって只なのだから数多く撮影して写りを確認して
それなりに学習していくのが一番の上達の道に思えますね。とにかく撮ろう。
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