ボクです。るーくです。昨日の話はこんな感じです。 
世の中には両方持っている方がいらっしゃってブログ掲載していましたので・・・
やはりカメラに必要なのは横幅なんだと改めて思う。高さはほどほどにね。
世の中にはクラッシックカメラ（通称:バルナックライカ）にデジカメを組み込んでしまう人が
いました。でもこのナイスな工作にボクは感動いたしました。百点満点です。
本題に入りますけどリコーさんから「ＧＲ」の五代目が出るそうです。
今度は受光素子が大きくなるのに寸法は変わらないようなので拍手です。
こんなに大きくなるのにです。
先着五千名にバッグのプレゼントも 
ニコンの同様の仕様の「ｃｏｏｌｐｉｘ Ａ」は十万円を越えていましたがリコーは
十万円を切る値段設定をしてきました。ほとんど十万円ですけどね。
そんな買えそうに無いカメラの話よりリコーと言えば「ＣＸ」はどうしちゃったんですか。
ＣＸ１、ＣＸ２、ＣＸ３、ＣＸ４、ＣＸ５、ＣＸ６と六代目まで出しているのに前身のシリーズ
もあったことを思い出したら正に「リコーの顔」だったデジカメシリーズなのに無しですか。
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