こんばんは‥(^_-)-☆

今日の奈良も28℃と蒸し暑いですね。
今日も引き続き酷暑日になりましたね?・・(^_-)-☆
こんなに暑いと何もしたくないですね?・・(^_-)-☆
運動不足で血糖値も上がり気味です?・
マリア猫は、帰ってきても餌を食べるとすぐに外に?・・(^_-)-☆
いつも一人ぼっちで寂しいですね。
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手は現地8月6日、本拠地フィリーズ戦に1番・DHでスタメン出場。
4打数無安打に終わり、ドジャースも2対6で敗れた。
ドジャースはレジェンド左腕カーショウ、フィリーズはサンチェスを先発に打ち立てたナ・リーグ頂上決戦2試合目は、序盤が投手戦に。大谷は第1打席にセカンドゴロ、第2打席はレフトフライと抑え込まれ、両チーム4回まで無得点に推移する。
先制したのはフィリーズ。
5回に連打を浴びて、カイル・シュワーバーのタイムリーで1点を失ってしまう。
ここでカーショウは降板するが、スタンドのファンは拍手で彼を見送り、後をジョー・ケリーが無失点に抑える。
1点差の5回裏には2死一塁で大谷に3打席目が回ってくるも、ここはセカンドライナーに終わる。
さらにドジャースは6回に、右肩の炎症から復帰したばかりの剛腕リリーバ―、ブルスダー・グラテロルを3番手で送り込む。
だが、3人目のJT・リアルミュートのところで右足を痛めたらしく、肩を支えられて退場となった。
代わったブレント・ハニーウェルが打たれてリードは0対4まで広がってしまう。
6回にドジャースは1点を返したが、その後はなかなか得点機が巡ってこない。
7回裏の大谷の第4打席は2死一、二塁のチャンスだったが、オールスターにも出場したリリーフ投手マット・ストラームの前に、フルカウントからのライトフライ。
結局その後打席は回ってこなかった。
ドジャースは8回にヘルナンデスにホームランが出て一矢報いたものの、9回表にはフィリーズにもエドムンド・ソーサとシュワーバーに一発が飛び出し、2対6。
最終回に望みを託すも得点は入らず、そのまま敗れた。
これでドジャースは、今季の対フィリーズが1勝4敗。
残り1ゲームのため、この時点で負け越しが決定した。
やっぱり大谷翔平が打たないとチームは勝てませんね?・・(^_-)-☆
惨敗ですね。
口惜しいが明日に期待します。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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