おはようございます・・(^_-)-☆
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今日の奈良はもう33℃止ま夏日でものすごく暑いですね。
最高気温も37℃で酷暑日に?・・(^_-)-☆
こんなに暑いと何もしたくないし散歩もできませんね?・・
マリア猫は、朝一に帰りましたが今日ももう夕方までは帰らないでしょうね?・・
暑いときはどこかの涼しいところに居るんでしょうね?・・
オオタニが不審な時にはほかの日本人選手が頑張っているんですね。
オオタニからより多くの日本人も応援しますね。
◆米大リーグ カブス5x―4カージナルス(1日、米イリノイ州シカゴ=リグレーフィールド)
カブス・今永昇太投手(30)が1日(日本時間2日)、本拠地・カージナルス戦に先発したが、6回2/3で91球を投げて、10安打4失点9勝目を逃した。
一度は「3番・右翼」でフル出場した鈴木誠也選手外野手(29)の特大弾で勝ち越したが、7回に逆転弾を被弾した。
それでもカブスは9回2死から逆転してサヨナラ勝ちし、今永の3敗目は消えた。
後半戦初勝利で9勝目を狙った今永。初回に2死からゴールドシュミットに17号ソロを浴びて先取点を許した。2回は初対戦だったWBCの同僚・ヌートバーに中前安打を浴びたが、追加点は与えず。
2回裏にはスワンソンの適時打で追いついて1―1の同点となった。
今永は3者凡退こそ4回の1イニングのみだったが、2回から5イニング連続で無失点。4回以外は毎回安打を許しながら、要所を締めるリズムのいい投球で踏ん張った。
すると、6回に鈴木が自己最長でカブスの今季最長となる459フィート(約140メートル)という特大の勝ち越しソロを中堅左に運んでリードを奪った。
日本人4人目で、右打者では初となるメジャー通算50号という節目の一発でもあった。
だが、2―1で1点リードの7回に1死からシアニに左前安打を浴びると、続くウィンに左翼へ逆転2ランを被弾。
さらにゴールドシュミットに二塁打を浴びたところでマウンドを降り、9勝目を逃した。
後半戦は3試合連続で勝敗がついておらず、変わらず8勝2敗で、防御率は3・09となった。
試合はカブスが2点を追う9回にベリンジャーのソロで1点差に迫ると、2死二塁でスワンソンが左翼へ適時二塁打を放って追いつき、代打・トークマンがサヨナラの適時二塁打を放った。
カージナルスの「7番・右翼」でフル出場したヌートバーは中前安打、見逃し三振、一ゴロ、三直の4打数1安打、誠也は見逃し三振、中前安打、中本、一邪飛の4打数2安打1打点だった。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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