奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

大谷翔平選手の3打点のホームランでもチームは負けました?・・((+_+))

2024-08-03 23:02:26 | 日記
こんばんは‥(^_-)-☆

今日の奈良は、29℃とまだ蒸し暑いですね?・・(^_-)-☆
今日の最高気温は38℃まで上がり物凄く暑かったですね。
今日のドジャーズ戦は?・・
終始苦戦で、大谷も不振続きで面白くなかったが?・・
最後に鬱憤を晴らしてくれたがチームが勝つことはありませんでしたね。
 ◇インターリーグ ドジャース5ー6アスレチックス(2024年8月2日 オークランド) 
 ドジャースの大谷翔平選手(30)が2日(日本時間3日)、敵地でのアスレチックス戦に「1番・DH」で先発出場。
第4打席まで凡退に倒れ、移籍後最長を更新する19打席連続無安打となった。
しかし、第5打席は4戦ぶりの33号を放ち、20打席ぶりの安打で復調気配を示した。
しかし、チームは大谷の3ランが出ても及ばず、ア・リーグ西地区最下位のアスレチックスに5―6で惜敗して3連敗となった。
ナ・リーグ西地区はパドレスが敗れたものの、ダイヤモンドバックスが勝ち、同率で2位。
首位ドジャースを含め4ゲーム差以内に3チームの混戦模様となってきた。  
試合後、大谷が取材に応じ「ここ数試合、正直自分の中でも状態よくなかった。願わくはその前の打席で打てればチームとしても勝てるチャンスがあった。
何でもいいのでつなごうと思っていた。
結果的にいい結果でしたけど、その前の4打席でなんとかできたのかなと思う」と振り返った。  
9回2死一、二塁の第5打席で待望の一発が生まれた。
右腕ファーガソンの速球を捉えると、右翼席へ豪快な一発。
打球速度116.3マイル(約187.1キロ)、25度の角度で打ち上がった打球は手応え十分の一発で、飛距離は405フィート(約123.4メートル)。
大谷は打った瞬間に吠えるほどの当たりだった。  
大谷の第1打席は初対戦の22歳右腕エステスとの対戦。
初球の外角速球を積極的に狙ったが、ややタイミングが外れて中飛に倒れた。
しかし、打線は2死後にラックスが左前打で出塁すると、4番のT・ヘルナンデスが左翼へ先制2ランを放った。大谷が最後に安打を放ったのは、7月27日のアストロズ戦の第4打席(左前適時打)。
この間、4四球を含むが、復調のきっかけをつかむ一打が待たれていた。  
3回1死走者なしで迎えた第2打席。
ここも1ストライクからの2球目の内寄り速球を狙ったが、打球はやや上がりすぎて2打席連続で中飛に倒れた。  第3打席は2-6の6回1死走者なしの場面で迎えた。
エステスと3度目の対戦となったが、カウント1―2から5球目のボール気味の内角速球をスイング。
詰まらされた打球は三塁手の後方への飛球となったが、三塁アブラハムが背走しながら好捕し、安打にはならなかった。  
4点を追う7回は下位打線が好機を演出し、2死満塁で第4打席を迎えた。
右腕アダムスとの対戦で、カウント1―2と追い込まれると、甘く入ったスライダーを引っかけて一ゴロに打ち取られた。
これで連続打席無安打は19に伸びた。
満塁機でも今季7打数1安打、打率.143となった。  
7月29日に本塁打王を争うブレーブス・オズナが31号を放ち、大谷に1本差に迫った。
オズナは打点ではリーグトップを維持しており、打率、本塁打でトップに立つ大谷の3冠王の強力なライバルとなっているが、再び突き放した。
大谷は9回の一発で打率.308とし、パドレス・アラエスを1厘差で上回って首位打者をキープした。
だが今の調子では3冠王も逃げるかもしれませんね・・(^_-)-☆
まずは必ずヒットを打ち古都から考え直さないといけない状態だと思います。
明日からの大谷翔平に期待したいと思います。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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