奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

癌さえ分かればいい、健康診断でいいかも?・・(^_-)-☆

2024-07-12 22:41:40 | 日記
こんばんは‥(^_-)-☆

今の奈良は曇りで、24℃とエアコンがいらない涼しさに?・・(^_-)-☆
マリア猫は、朝に餌を食べに帰りますが、夜には家に居なくなりましたね?・(^_-)-☆
夜はどこに行っているんでしょうね?・・
今日も昼過ぎに餌を食べに帰りましたが、すぐ外に?・・
今日は人間ドックの日なんですね・・(^_-)-☆
東京都千代田区三番町に事務局を置き、学術大会の開催、学会誌の発刊などを行う公益社団法人・日本人間ドック学会(Japan Society of Ningen Dock)が制定した。
日付は1954年(昭和29年)7月12日、国立東京第一病院(現:国立国際医療研究センター)で初めて「人間ドック」が行われたんですね。
より多くの人に「人間ドック」の受診を促すことで病気の早期発見につなげ、国民の健康増進に寄与することが目的なんですね。
記念日は2019年(令和元年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
「人間ドック」は、日本独自の発想で予防医学の観点から自覚症状の有無に関係なく定期的に病院・診療所に赴き、身体各部位の精密検査を受けて、普段気が付きにくい疾患や臓器の異常や健康度などをチェックする健康診断の一種である。
「人間ドック」誕生から3年後には全国の病院で次々に創設された。
初めは「短期入院精密身体検査」と堅苦しい呼び名であった人間ドックだが、この検査について報道した読売新聞の記事において「人間ドック」という巧みなネーミングがされたことから、やがてこの呼び方が定着したという。
「ドック」は船を修理・点検するためのドック(dock)に由来する。
今後、人間ドックはさらに進化していくことが予想されます。
最新の医療技術を取り入れた検査方法や、より個人に合わせた健康管理の提案など、人間ドックの形は変わっていくでしょう。
そして、それに伴い、私たちの健康に対する意識もより高まり、健康寿命の延伸につながることを期待しています。
人間ドックの日を通じて、私たちの健康について考え、行動に移すきっかけを作りましょう。
だけど、70代後半になるともう癌などで死んでも良いと思えるようになりました。
今はガンとコロナだけでは死にたくないですね。
私は若い頃に、一日ドックに通ったことがあるが?・・
値段も高いので、それ以降は、市町村の検査に変えました。
健康のために最近始めたことある?
それは散歩です。
今は何もすることがないので、散歩を仕事とすることを決めました。
今は禁酒で、血糖値も下がってきて、散歩は、10000歩を目指しているんですが?・・
今は、歳の性かしんどいのと蒸し暑さで汗を掻き体力を消耗するので、1万歩程度に減らしています?・・
それもしんどくなったのはもう歳の性かなあ?・・
今朝の血圧は、133-67、脈拍は60、血糖値は173でした。
体温は36.1℃でした。
昨日の散歩数は、10931歩でした?・
散歩が減って、この頃は血糖値が高くなっていますが?・・
しんどくて散歩ができません?・・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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