ドジャース・大谷翔平、30歳「祝砲」なしも逆転勝利に大喜び！・・(^_-)-☆

おはようございます・・(^_-)-☆

今朝の奈良はもう３２℃とめちゃ蒸し暑いですね？・・(^_-)-☆

予想の最高気温は３３℃ですが？・・(^_-)-☆

昨日も予想気温を超えて、３６℃に？・・

今日も良いお天気なので、３５℃超えかも？・・

マリア猫は昨夜も帰ってきませんでした？・・(^_-)-☆

暑い性なのかなあ？・・(^_-)-☆

それとも夜遊びする仲間がいるのかなあ？・・

昨日のドジャース戦は最後まで大谷翔平の不調でチームが負けるのかもと思いましたが？・・

5日（日本時間6日）　ドジャース8―5ブルワーズ（ロサンゼルス）

　30歳の誕生日を迎えたドジャース・大谷翔平は「1番・指名打者」で先発出場し、5打数無安打3三振。今季2度目の2試合連続無安打だった。

　試合前、大谷はロバーツ監督からワインをプレゼントされた。

チームメートからもクラブハウスで「ハッピーバースデー」と声をかけられ、笑顔で応じた。

首脳陣や仲間に祝福を受けたが、試合で自らを祝う”祝砲”は出なかった。

　1回の第1打席から、際どい判定にも悩まされて3打席連続三振。

前日から自己ワーストの6打席連続三振といいところがなかなった。

7回は左飛で三振を止めたが、この日は5打数無安打。

4日の第2打席から12打席連続無安打となった。

　試合前に、ロバーツ監督は「少し低いゾーンを追いかけている。

特に低めのカーブ」と指摘した。

この日も、低めのボール球に手を出す場面が見られ、カウントを不利にした。

疲れなのか、技術の問題か。

大事にする「構え」からのボールの見え方にズレがあるのかもしれない。

　自身は打てなかったが、チームはスミスの3発などで逆転勝ち。

2カード連続負け越して迎えたナ・リーグ中地区首位のブルワーズ戦の初戦を取った。

大谷は試合後、うれしそうにマウンド付近に出て、頭の上で拍手しながら勝利を喜んだ。

長いシーズン、波はあるが、大谷が勝利を一番に大切にしていることは不変だ。

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆