goo blog サービス終了のお知らせ 

奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

大谷翔平リハビリ登板なしで〝いきなり本番だが〟大丈夫か ロバーツ監督の見解は‥(^_-)-☆

2025-03-26 10:02:10 | 日記
こんにちは‥(^_-)-☆

今日の奈良も23℃と暖かい日になりましたね。
大谷翔平が、今季中の投手復帰を目指している。
マイナーでのリハビリ登板を経ないでメジャーに復帰することは本当にできるのか?・・(^_-)-☆
それは賭けか大谷翔平選手だからできる芸当か?・・
それも一つの掛けになる技術かも?・・
 ドジャースの大谷翔平選手(30)は24日(日本時間25日)に敵地アナハイムでのエンゼルスとのオープン戦に「1番・DH」で先発に名を連ねた。
今季中の投手復帰を目指しているなか、打者調整に専念。
2月25日(同26日)を最後にブルペンに入っていなかったが、29日(同30日)に投球練習を再開する。
エンゼルス時代から大谷をよく知るエンゼルスOBで解説者を務めるグビザ氏に2度目の右ヒジ手術からの復帰について聞いた。 
「今回の回復は前よりも多少は楽なんじゃないかな。というのも、もし何か違和感を感じても、それが必ずしも悪いことじゃないと分かっているからね。(復帰後は)投手としても打者としても、あの3年間は本当にすごかったから、彼には投手復帰してほしい。あれは間違いなく歴史に残る活躍だった。僕は今の段階でも彼が史上最高の選手だと言い切れるよ。彼はそんなこと言われたくないかもしれないけどね」  
しかし、今回は大きな懸念がある。
マイナーでのリハビリ登板を経ないでメジャーに復帰することだ。
「一度試合で投げれば、自然と試合勘も戻ってくるし、疑問もプレッシャーも払拭できる。今の彼はリハビリ登板もなしで復帰しないといけない状況だから、チームメート相手に投げるしかない。実戦とは違うからそこが難しい」 
 2020年のエンゼルス時代もコロナ禍という特殊な状況だったため、経験していないが、グビザ氏はその時とは違うという。 
「まあ、そうなんだけど、今回は過去最も長いブランクだということと、前回はスプリングトレーニングで投げた。今回はリハビリ登板なしで、いきなり本番に戻らなきゃいけない。そこがどう影響するか。でも、彼は普通の選手とは違う。どんな状況でも、自分の感覚をリセットして、また支配的な投球をすることができる」  
実際、マイナーでの登板を経ずに復帰した選手を聞いたことがない。
ロバーツ監督に疑問をぶつけたところ「全く知らない。でもショウヘイならできるよ」との答えが返ってきた。  
投打二刀流で不可能と思われたことを成し遂げてきた大谷。
今回もメジャーの常識を超えるのか。
とにかくグビザ氏がいう奇跡にかけてみたいですね。
これこそが、王道の道だと思わしてほしいですね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 聖光学院が6-3で逆転勝ちし... | トップ | 長生きは求めないので、今更... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

日記」カテゴリの最新記事