奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

バイオリンは聴いたことはあるかも?・・(^_-)-☆

2024-08-28 18:48:50 | 日記
こんばんは‥(^_-)-☆

今の奈良は28℃と蒸し暑いです?・・(^_-)-☆
曇りですが台風の性かなあ?・・
昼間は予想気温を超え34℃と少し蒸し暑いですね。?・・(^_-)-☆
マリア猫もいつものように夜に出て行き、朝一に帰ってまた外に?・・
今日はバイオリンの日なんですね・・(^_-)-☆
今日の8月28日は、バイオリンの日なんですね?・・
1880年(明治13年)のこの日、東京・深川の三味線職人・松永定次郎が国産バイオリンの第1号を完成させた。
その歴史は?・・
バイオリンまたはヴァイオリンは、弦楽器の一種で、ヴァイオリン属のヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ・コントラバスの4種の楽器の中で最も小さく、最も高音域を出す楽器である。
弦を弓や指などで振動させて音を出す、弦鳴楽器に属する。
ヴァイオリンの起源は、中東を中心にイスラム圏で広く使用された擦弦楽器であるラバーブにあると考えられている。
ラバーブは中世中期にヨーロッパに伝えられ、レベックと呼ばれるようになった。
やがてレベックは立てて弾くタイプのものと抱えて弾くタイプのものに分かれ、立てて弾くタイプのものはヴィオラ・ダ・ガンバからヴィオール属に、抱えて弾くタイプのものはヴァイオリン属へと進化していった。
そして、世にヴァイオリンが登場したのは16世紀初頭と考えられている。
日本におけるヴァイオリンは、ポルトガルのカトリック司祭ルイス・フロイスの『日本史』によると、16世紀中頃にはすでに擦弦楽器のヴィオラ・ダ・ブラッチョが日本に伝わっていた。
当時ポルトガル人の修道士がミサでの演奏用として日本の子供に教えたことが記されている。
1880年に国産バイオリンが完成したのですね〜。
だけど、音楽を聴くのは嫌いじゃないんで、バイオリンも聞いたと思います。
又一つ物知りになりました〜
憧れる習い事は?
私は歌が音痴で嫌いだったので、歌にかかわる機械には、習う気がありませんでした?・・
だけど、そろばんと習字は習いたかったですが、家が貧乏で通うことができませんでした。
私の小さい頃には多くの人が通っていました?・・
まだそんな時代だったんですね。
今は電卓やパソコンの影響もあってどちらも廃れましたね?・・
昨日の血圧は、131-62、脈拍は59、血糖値は122でした?・・(^_-)-☆
体温は36.4℃でした。
昨日の散歩数は、16350歩でした?・・(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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