こんばんは‥(^_-)-☆

今日の奈良は、10℃と大分寒くなってきましたね。
最高気温も少し下がりましたが20℃と暖かい日になりましたね。
ドジャースの大谷翔平選手の活躍で、3連敗を脱出しましたね。
この大谷の得点で勝ったのが一番嬉しいですね。
試合経過は下記のとおりです・・(^_-)-☆
「1番DH」で出場したドジャース大谷翔平投手(30)が、5打数2安打1盗塁で自己最長の14試合連続出塁を記録した。
チームの連敗も「3」でストップした。
1回無死で右腕アービンと対戦。
1ストライクから真ん中低めのチェンジアップを右前に運び、3試合連続となる安打を記録した。
これで大谷は自己最長の14試合連続の出塁。
塁上では新パフォーマンスの「デコルテポーズ」も飛び出した。
打球速度は106・7マイル(約171キロ)だった。
ベッツの四球で二進すると、3番エドマンの適時二塁打で生還した。
続く4番T・ヘルナンデスの5号2ランで4点を先制した。
第2打席は4-3の2回2死、カウント3-1から内角低めのツーシームを見極め、四球で出塁した。
出塁後は盗塁のスタートは切らず、ベッツの遊ゴロで二塁封殺となった。
第3打席は4-5の4回2死一塁、カウント2-2から外角のカーブで空振り三振に倒れた。
第4打席は5-5の7回1死で右腕サラザーと対戦。
カウント2-2から内角の直球に詰まり、打球は二塁前への弱いゴロとなったが、この打球を二塁手ガルシアが捕球できず、この試合3度目の出塁となった(記録は内野安打)。
続くベッツの打席で今季3盗塁目となる二盗に成功し、二ゴロで三進。
2死一、三塁からT・ヘルナンデスの右前適時打で勝ち越しのホームを踏んだ。
第5打席は6-5の9回1死で、右腕シムズの前に投ゴロに倒れた。
これで打率は3割2分1厘、4本塁打、5打点、3盗塁。OPS(出塁率+長打率)は1.042とした。
何としても勝って欲しかったが、大谷翔平選手の最後の得点で勝てたのが一番嬉しいですね。
こんな日が多く続いてほしいですね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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