2月19日(水曜) 午後 「じ ぬしの手術」を、してもらいました
「じ ぬし」とは、おしりの(痔)の手術です
「日帰り手術」だけん、わが愛車の出動 だ~い!
米子の
ある医院に、愛車を自分が運転して13時過ぎに、到着
※ ここら辺までは、マァ マァ! お気楽でした!?
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ここまでは、「前回3月5日のブログ」と重複してします
※ 4月6日にようやく治療が終了! 解放!! 拘束?
2月19日 13時30分に
まずは、100ccを「浣 腸」を、してもらって、ちょっこし!?
すぐに!薬が、効いてきたが ね~!! トイレへ 直行!
で、14時にエコーで「残 糞」の、確認! 14時半過ぎ迄「表面麻酔」
そーで、手術室へ移動、
まずは、手術体制に!
局部麻酔の注射 ⇒ な~んと こーが ね~ 痛かった! 厳しかったー!!
勿論! 手術の痛みは? ない!? だけど えらかった!
で、術後に、トイレへ 尿が出ないので、たいへんなことに!
点滴後も、ペットボトルお茶を飲んでも、出ない!
結局は、「導 尿」(強制で排尿!)
あくる日の
20日:術後の患部を確認と膀胱エコーで尿のたまり具合を確認!
それから今日も「導 尿」(強制で排尿)をしてから、帰宅!
今日、手術の先生に「麻酔の 影響では?」と、ご質問!
手術の先生は!「きっぱり、それはない!」と、ご返答!!
で、不調だけん!
午後、専門医がおられる病院の「泌尿科」の受診に行ったら、
「常勤の T医師」は、「これは、重症!」です!
なんでか? 私に、怒って!
「尿袋を、向こう一か月間つけるように」と、言われました!
(膀胱の細胞が死んだ状態で、復活に一か月、必要らしい!??)
これは、
「痔の、手術の麻酔の影響だ!」と、「断 言」をされました
これから、24時間「膀胱を外に下げて」の、私生活!
* でも、この医師は「患 者」の意味を、ご存じか なー??
お話ができない!? 怒ること! 怒ること!!
ここから、試 練!?「苦悶・地獄の日々」が、12日間も 続く!!
※ 救 世 主!
3月2日に第一病院へ鳥大病院から週一回出張で診察に来られる「武中先生」に
「割り込みの予約」で、入れていただき予定期間の半分で「外付け膀胱」を、
外していただきました。 よ かったぁ~
!
地獄の空間から、生きてる・現実の空間に戻った 気がしました よ~!
(武中 先生 ⇒ 鳥取大学医学部付属病院 副院長・泌尿科教授)
私も、この日
よ う や く「回 復」に、向かう気がしてきました!
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〈つけ たし〉
この節、ガーゼ交換のない「大腸ポリープ 切除」でも安全の為
病院に、1~2泊をする! させる ご時世に! (日立記念病院)
今回術後の
患部にガーゼ交換が絶対必要な「痔の手術」すべてを日帰りの
手術は、如何なものでしょうか?
見えない傷口に初期は一日に何度かガーゼ交換が、
絶対に必至 大変なんですよ!
先生! 短期の入院を
ご一考! 再考・復活をされたらいかがでしょうか!?
※ これはあくまでも、「私の体験 実感」の、お・は・な・しでした
では、みなさん また ね ~