お言葉をいただきました。

私の中にもう一人のお方がおられます。
色々な言葉をいただいております。
読まれていただけると光栄です。

答えは時の流れにある。

2018-09-17 19:29:14 | 日記
物事に悩んでいる時。

答え探しに困った時。

答えは
時の流れに感じます。


最大の悩みは

を過ぎれば
最大より少し小さくなります。

理屈に聞こえますが
事実です。

夜に泣きあかしたとしても
朝が訪れ

は通りすぎています。

だから
寝る
という行動はとても
大切なのてす。

たとえ、
誰かを恨み
死んでしまえ!

思っても
朝を迎えると

は過ぎれば
物事さえ変わることもあります。

だから
決して
焦らない。

しかし

たとえ
どんな人間でも
明日が必ず訪れるとは
限りません。

だから
同時に
今。
を諦めず生きることも
とても、大切です。

そして

という時間にすぺて
任せてみる。
難しい事であり
簡単な事であり
勇気が必要な決断です

時を味方につける方法は
ゆっくり
時を感じることです。

時を感じるは
今を味わうこと。

堪能されてみてください。
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他人が気にならない人は 絶対 がある。

2018-09-11 19:06:19 | 日記

他人にどう思われても平気な人は
本当に信頼できる人がいます。

だから
何が起きても気にならないのです。

本来
それは 家族 の役目でした。

絶対 裏切らない
絶対 守ってくれる
絶対 はぐれても探してくれる
絶対 見つけてくれる
絶対 信じてくれる

その様な存在が 家族 の形としてありました。

しかし、
今は その 家族 の形が壊れ
絶対 という言葉の意味さえ感ずかない人が
ほとんどです。

相談を受ける際に
時々 絶対 親が助けるから大丈夫。
と伝える事があります。
が、
時に
親を反面教師になさい。
と助言することもあります。
そこには 絶対 が存在しないからです

もし。
自分自身に 絶対 という人がいない。

感じている方がいらっしゃれば

あなたの 絶対的な存在 は
見えない世界では
当たり前の様に側にいらっしゃいます。

その 絶対的な存在は あなたを見ている
感謝をし続けると
その、存在を近くに感じざる得ない出来事が起こります。
何があっても大丈夫。と信じられる様になります。
すると
次は
自然に 自分が 誰かの 絶対になっていきます。

見えない世界からの存在は
先祖の力が強く。
先祖に感謝を伝える
それが自然と先祖供養にもなります。

先祖へのお話はまた次回させていただきます。
読まれている方。
ありがとうございました。

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早い冬への対策。

2018-09-11 18:45:13 | 日記
以前から早めの冬への
対策を推奨しています。

あとだしじゃんけん
に、なる前にお伝えします。

よく
北からやってくる。

何かおっしゃる方がいます。

北からくるのは 冬 です。

しかし、
地球の磁軸が若干ずれていますので

冬のやってくる向きも
若干変わるように感じます。


見える伏線で怖いのが
以前から伝えてますが
雪と地震のセットです。

無いことが起きる。
無いことに対しての対策は
人間の頭で考えることができます。

もし?
豪雪に地震がきたら?

台風と地震のセット。

日本人は乗り越える力があるとされ
世界の 見本 になりつつあります。

戦争でも
沖縄の方々は平和のいしじ として
県民。日本兵。アメリカ兵。その他の国々の方々、
分け隔てなく刻名しました。

原爆を落とされても
日本人は亡くなった方々への追悼を重視しました。

これが
世界の見本になります。

この、震災の 見本 に
まず、日本。

ない話では、ありません。

暑いアフリカにも雪が降る可能性もあります。

沖縄の、ように台風対策により
まだ家がしっかりしてれば別ですが

木材で、できた家では
雪の重みに耐えられません。

どこで何が起きても驚かない。
季節の反転。
四季が懐かしい昔話になるかもしれません。

あくまでも
見える伏線のひとつです。

しかし、
対策することで
大は小に感じます。

回避することを願うのではなく
起きたことを対処する力をみにつけること。

日本は 見本 なので
世界の為の見本なのだと
人助けを知らずにさせられている。

理不尽と取らず
力がある。
と 認識されてください。

明日は我が身です。
が。。
我が身に、ならぬよう対策お勧めします。

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誰かの答えが答えではない。

2018-09-09 23:20:22 | 日記
そう。
誰かの出す答えが100%答えではありません。

ですから
例えば
この私のブログの中から
自分なりの答を探し、解釈し、咀嚼する。

そして
自分が自分だけの答をだす。
これが
自分が決めた 決定事項。

自分が決めたからには
責任は自分に生じます。

すると、
誰のためでもなく
誰かのせいにすることなく
その結果は
全て自分のものになります。

評価するのも自分であれば
時に優しく
時に厳しく。

自分というものを成長させられます。

以前にもかきましたが
例え
占いや過去の格言に真実や嘘があろうとも
それを
実行するかは
今を生きる
自分自身です。

どんなに
物事が悲惨に動いたとしても
それを
見抜く力を備える。
それを
糧とする。

それを
恨むのではなく教訓として活かす。

必ず
見えない世界から
見られています。

見えないから良いのではありません。

見えないからこそ
見られても恥ずかしくない
生き方をすれば良いだけです。

地球の動きにビクビクしてはいけません。
ビクビクすることは行動を縮めます。
地球の動きに
動くまま受け入れれば良いだけです。

地球が動くのは当たり前。
地球に住まわせていただいている感謝を
感じていただけたらと感じます。

地球に生きれることは今だけです。
今度生まれ変わって。。
などは。。
今の地球の美しさは限定です。

一人でも気がつかれること望みます。
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未来の伏線。

2018-09-07 12:30:42 | 日記
以前にもかきましたが
未来は伏線でできています。

未来への道は
生きている人間で作られています。

が、
以前にもかきましたが
未来が強制的にある一本の道に戻されました。

そのため
日本の未来はある程度
目に見える形になりつつあります。

見える伏線が
確実に
時に一本にみえることがあります。

言えることは
起こりうることが自分の身にも起こる。
なので

津波が来たから終わりでもなく
地震が来たから終わりでもなく
台風が来たから終わりでもなく
豪雪が来たから終わりでもなく
地割れで本州が割れても終わりでもなく
地形が変更されてもつづく。

そのような感じです。

それでも
戦争により互いに殺しあう。
その、惨事から守られている
理解できますか?

戦争は本当に、恐ろしいです。

この時代
女性もこどもも関係ありません。

なぜなら
自ら
平等を選びました。

本来
世継ぎを残せるのは女性。こどもなので
弱いから守る。ではなく
人間の、遺伝子を残す為に女性は守られる存在でした。

日本はそれすら忘れてしまっています。

子を繋ぐことが必要だと人間は忘れました。

地球が地球らしく生きる。
地球に、あわせて生かさせていただく。

あくまでも地球という
地があり
水があり
空があり
風がふく
岩もパワーストーンと同様力がある。

その地球に住まわせていただいている
だから
地球の、動きに、従い。
地球への感謝。
以前にもかきましたがキーワードです。

みえる伏線の本数が絞られている
きっと
この状況から何かを
日本人が先に気がつく。
これは
これからの伏線に伏線をつくるアイテムになりそうです。

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