今日
戦没者の碑へ
行きました。
相当
急務だと感じています。
あの世の事情と
この世の事情です。
本来
先祖供養は
子孫が行うのが一番です。
戦没者だと尚更です。
子孫が行うのと
行わないでは
成仏の早さが違うように感じます。
なので
私は今までノータッチでいました。
が、
最近
祈り。を行うようにと
ありました。
私は
感謝のみ行ってきたので
祈り?
祈りとはなんぞや?
と
少し困惑していました。
昨日
ぱっと
あ、
行こう。やらなければならない。
という
意識があり
戦没者の碑へ行きました。
多くの御霊に
直接話しかけ
天との繋がり。
やりきれない思い。
家族、子孫への思い。
まだ戦争が終わったとわからないもの。
閉じ込められたまま亡くなり
出口がわからないもの。
家族全員が揃うまで上がらん!
というもの。
色々でした。
中には
軍人の方々
殺した。
殺されそうで殺した。
殺すことが当たり前。
色々でした。
これも 全て
思いの仕訳をしました。
軍人は恨まれてもいました。
その
思いも
仕訳しました。
あげ方、供養については
明記をさけます。
見よう見まねでやらないでくださいね。
なぜなら
あげれなければ
あなたに取り憑くだけです。
助けてくれ!あげてくれ! と。
なので
真似はしないでください。
二時間ほど
いましたが、
私のエネルギー切れ
疲れて
帰ることにしました。
なぜ?
子孫ではない私が行う必要が
でてきたのか?
これは問題です。
先ず、
子孫が
自分に精一杯で
先祖の戦争への思いがなくなった。
今の自分が
過去の戦争により
成り立っていることを
今の日本人は忘れすぎです。
二つ目
浮かばれない思いが
重さを増してきている。
早めに助けなくてはならない。
三つ目
あの世のシステムが
代わり始めているから。
四つ目
死ななくていい人が
大量に死んでいるから。
です。
皆さん
自分のご先祖様
手を合わせてください。
今
どんな人生であれ
ご縁。
というものはあります。
ご縁。
は
結びなので
我々の範疇を越えた問題です。
でも
この
ご縁の結びは強く。
助けにもなります。
助けは互いの助けです。
生きている者だけが
メインになりやすいですが
実は、時として
生きている者だけが
死をさ迷うものを助けることも
できます。
地球への負担を減らすためにも
早急に
必要な問題なんです。
そう。
環境破壊や温暖化のように。
僅かでも
負担を減らすために
先祖供養行ってくださいね。
仏具がなくとも
お茶ひとつ用意して
手を合わせる。
今、生かされている存在として
感謝と
休めていないなら
一刻もあの世への導きを
願ってください。
全てが
縁で結ばれます。
地球への感謝。
先祖供養をお忘れなく。