いつになったら死ねるのだろう。
何もかも嫌になると
そんな気分にもなりますね。
死ぬのは
簡単ではありません。
先ず
自分で命を落とすことは
タブーです。
余計に苦しみますからね。
では、
寿命までの間に何をするのか?
楽しみたいこと。
やりたいこと。
それもこれも
自由がなくてはできません。
何かに縛られ
何かに捕らわれ
何かに追われ
何かに苦しめられているなら
中々
叶わぬ自由もあります。
簡単に
喜び、ポジティブになれ!
と
推奨するのは簡単です。
が、
抜け出すまでは
本当に
不。苦。辛。
の世界です。
投げやりに
死にたいと願っても
死ねないのが現実です。
死ぬまでの時間は生きるという意味
今日が
嫌でも
明日が
嫌でも
生きる。その時間が
いつかは
物事を解決してくれる。
それを
願い。諦めないこと。
ちょっと元気になったとき
小さな一歩でもいいので
踏み出してみてください。
どんな一歩でも構いません。
じっとしていては
何も変わりません。
何かを
動かすには
自分が動かなくては
変わらないのが
この世の法則です。
嫌なら
逃げたいなら
尚更
小さな一歩を踏み出してみてください。
地球への感謝をお忘れなく。