昨日の続き~
お客様は信仰の厚い方でした。
しかし、
根底に
神様を試す
という心があり
神様はそれを見抜いていました
(お見通しです)
神様は言いました。
この方は
私(神)を信じる
といいながら
疑い
私(神)に助けてほしい
といいながら
メッセージを受け取らない
そして何より
前世の信仰が
それより根っこにありました。
前世の信仰でも
神様を祈っている姿がみえました
そこでも
貧困から救われないことに
なぜ、神様は助けてくださらないのだろう
私の行いが悪いのでしょうか?
と、
神様に愛されていないのでは?
見捨てられているのでは?
という
根底に恐怖を抱えた生きていました。
そして
流行り病にかかり
死の瞬間
やっぱり、神様なんていない
信じるべきではなかった。
と、
あの世へ旅立ちました。
しかし、
この瞬間こそ
大切な瞬間でした
信じきるができなかった為
そこに光の存在があったのにも関わらず
その存在に
気がつくことも
見ることもできずにいました。
そして、その魂の
無念に似た
執拗な思いが
その次元に留まっていました。
そこで
私は
お客様に
その場所を案内し
そして
死の瞬間
お迎えにくる光に気がつくよう
言葉をかけました。
安心してください
大丈夫だと
その光に信じてついていくことを
伝えました。
その瞬間
さっと、天へ上がっていきました。
お客様は
言いました。
今のは何ですか?
なんの映像ですか?
と、
あなたの前世の魂を浄化したんですよ
良かったですね
これで
信仰も深くなりますよ
疑わず
信じる。
信じきることをお勧めします。
と、伝えました。
それからは
怯えがなくなり
清々しい顔をしていました。
チェックをするため
もう一度、その場所(前世の)へ案内します
と
もう、いません。
と、ご本人にも確認してもらいました。
かなり、驚きながらも
体験したので
疑うこともなく、不思議な体験です
本当にスッキリした
と、答えました
前世の魂の、浄化が
現世の魂を強くし
そして
スッキリ浄化されていしました。
現世で
また信仰に深く関与することの意味は
前世の魂を救うこと
そして、
信じるものは救われる。
は、
どんな形であれ
時を超えても
信じるものを救うための計らいがあります。
神様と、呼ばれる形のものは
色々あり
1つのではなく、
例えば、
先祖信仰
キリスト教、仏教、など
土地神様、日本列島の神様等
龍神様、海の神様等
地球自身の神様
それぞれの惑星にもまた同様に神々はおり
その惑星を取り仕切る神様
また、銀河を取り仕切る神様
各銀河同士を仕切る神様
次元を仕切る神様
あの世の神様
等々
あげればきりがありません。
私達の
考える領域を越えた世界があり
領域を考えて説明するには
情報も伝達方法も乏しい
答えをだすには
難しい
それを
争うことは
とてもナンセンスです。
そう、戦争をするのはナンセンスなんです
互いの理解は大切です
どのような神様を目の前にしても
信じることは救われる精神でいることは
とても
過ごしやすい環境です。
私達の生活の部分に必ず
神様と呼ばれる存在は
あり
そして、
私達自身も
神様の一部分であり
それを理解し
神様との両思いである
信じることを
歩んでみてください。
地球への感謝をお忘れなく