物語。。。。
あるウイルスが蔓延したので
ワクチンをつくりました。
それは
まだ未完成。
いえ、
試験的な物質でした。
それを
大量に購入した国があり
それを
殆どの国民が打ちました。
でも
きくもの。
きかないものがあります。
そこで
まだまだ
投薬として足りないなぁ~
そうだ!
もっと
うたせるんだ!!!と
裏のボスは言いました。
では
何回うてばいいですか?
結果がでるまでだよ。君。。。
さて、
その投薬が始まり
???
おい!
俺ら実験台じゃね?
と
気がついたもの
が
投薬を拒否し始めました。
一方、
何度も打ち続けたもの
3…4…5…6…7…
どうやら
飲み薬も出たようです。
それは失敗でした。。。
ある日
人の理性を失った人が増え始めました
頭を抱えて苦しんでいます。
半分は死にました。
残りの半分は
暴れるので保護しようとすると
人を襲うようになりました。
しまいには
人を噛み始めました。
噛まれた人は
そこから
ウイルスが入り込み
同じ様に汚染されはじめます。
そうです。
ゾンビが生まれたのです。
ですが、
不思議なことに
噛まれても感染しない
スーパーハイブリッドの抗体を
もった人たちがいます。
その人たちは
ワクチンにも負けない
免疫、抗体をつくりあげた
人たちです。
その人たちから
新しい
抗体、ワクチンを作り出します。
しかし、
ゾンビになった人たちには
もうきかないようです。
ゾンビから逃げる日々が始まります。
ゲームでゾンビを倒すのも
映画でのゾンビの世界も
この
現実が訪れる前の
練習だったようです。