神様を信じる事はとても良いこと。しかし。

神様を信じる事は
とても良いことです。

まず、悪さをしなくなります。
次に人に優しくなれます。
次に何が起きても動じなくなります。

ここでポイントです。

神様心底信じているか否かです。

半信半疑だと

神様に対して
お願いばかり、すがることをします。
そして
何もしてくれないと豪語もします。

神様を信じる事により
本来は感謝を感じることもできるのですが

架空の偽の神様を拝むことにより
災いを引き寄越す事も多々あります。

実際に拝みすぎ
次から次にトラブルがおき、
次に霊能力者に頼り
お金を貢ぐ事もあります。

そんなときは
神様に誤った拝みに謝罪し
心を入れ替え感謝を告げる必要がでてきます。

霊能力者に頼り
霊能力者から謝罪を告げることより
自身が
伝えることが一番の解決だと
感じます。

神様を信じる事はよいことですが
間違えた拝みは禁物です。

神様は、拝み次第物事も変わる。
だから、逆に畏れることで
悪さも出来なくなるものです。