2000年11月22日。
偶然つけていたテレビは筑紫哲也さんのNEWS23でした。
こぶくろを知っていますか?
みたいな番組でした。
こぶちと、くろだで、こぶくろっていうんだ。
小渕さんて、元首相の小渕(おぶち)さんと同じ苗字なんじゃ。
教会みたいなところで歌う映像が紹介されていました。
「こぶくろの魅力にはその歌詞にあります」ってテロップに何かの歌詞が写し出されました。
のちに友人 . . . 本文を読む
TSUTAYAでコブクロのシングルを初めて借りたのは2001年。
YELL~エール~
Bell
何回聴いても飽きません。どんどん好きになりました。
で、小さなCDショップそこに並べてあったコブクロのCD全部買いました。
Roadmadeは、初回盤で、スペシャルパッケージでした。
パッケージの裏に学園ツアーのスケジュールがかいてありました。
岡山理科大学にくるんだあ。
行きたいな!って思 . . . 本文を読む
ネットのニュースでちょっとショックなニュース。
ドットコムを開くと、謝罪文も出ていて「あー(T-T)」
何もできないけど、コブクロに出会った頃のCDをかけてみました。
いいじゃん。
心に染みる。
よかった、感動の気持ちが変わってなくて。
優しい二人の歌声が変わらず優しく心に届いてきます。
♪そんな時は僕のところへおいで 歌を唄ってあげよ
涙枯れたその後にだけ見える光明日を照らす
…
. . . 本文を読む
3月26日になりました。
昨日は、岡山大学の卒業式。
袴を来た学生さんの姿を車からみました。
岡山の桜は、まだもう少しです。
大好きな旭川の河川敷の桜。
「さくらみち」といいます。
亡くなった父もこの、さくらみちの桜が大好きで、最後の病院の受診のあとに妹が、少し遠回りをしてゆっくり走ってくれました。
もう10年たったのに、涙が出ます。
桜はあの頃と変わらず毎年綺麗に咲いて春を教えてくれます . . . 本文を読む
11月22日
いい夫婦の日で有名ですが、
私にとってはコブクロに出会った記念日です。
過去の記事から引っ張って少し手を入れながら書いてみます。
よかったら読んでみてください。
♪♪過去の記事を参照して。
今日は私の人生の中で大切な一ページに記しておきたい記念日です。
2000年11月22日。
夜にボーっとテレビを家族が寝静まってから見ていました。
チャンネルは偶然山陽放送でした。
「コ . . . 本文を読む
昔の記事でどなかがよんでくださっていて、読み返したら案外面白かったのでまた引っ張ってきました。
5年前の記事です。
鯖のエピソード♪
15/04/22
スーパーで鯖の 三枚おろしをカゴに入れたとき、いきなり「すみません!」と私に声をかける人が!
顔を向けると全く知らない主婦風の方でした。
「あの~鯖ってどうやって料理したらいいですか?」
私は「え・え・え・魚屋さんのコーナーの人じゃ . . . 本文を読む
友達とつかの間の会話。
友達・「わたしなあ。仕事やめたら味噌とか梅干しとか作りたいわあ」
私・「ええなあ。私も味噌作ってみたいとおもっとったんよー。梅干しは作れるよ!一緒につくろーや!」
コロナのせいで。
ほんとはもっとしゃべりたいけど、じゃあまたなー。と別れる。
息子は友達と近くの公園で何時間か立ち話して別れたらしいです。
この前サンマルクにいったら、元気のいいおにいちゃん二人が . . . 本文を読む
古いレコーダーにはかなり貴重な番組が入っていてなかなか消せません。
でも、新規に予約するともう容量が少なくなっていて録画できないかも。と旨の弱気なメッセージが表示されます。
今日は一番いい画像で撮ったコブクロや馬場俊英さん出演の、テレビ番組をDVDに落としてます。
このレコーダーは、一番いい画像で撮ったものをダビングするときはずっと再生しながらやってくれます。
わー懐かしい♪
若いなあ♪
. . . 本文を読む
懐かしいなあ。
忘れてたあ。
情熱大陸で、今日所ジョージさんやってました。
私、コブクロより前に所さん好きだったんだ。
所さんの歌は短くて、面白い歌が多いんです。
看護学生だった頃、4月の桜満開の旭川河川敷のさくらカーニバル特設ステージ。
所ジョージさんがこられたことあるんてすよ!
観に行ったなあ!
あれは2004年9月1日から、オンエアーになった缶コーヒーのCM。
楽しかったなあ . . . 本文を読む
コブクロ、桜フルバージョンで歌ってくれました!
やっぱり桜はいいな!
私の卒業おすすめソング
ハイ・ファイ・セット
グッバイスクールデイズ
冷たい雨
荒井由実
卒業写真
松田聖子
制服
長渕剛
二人歩記
南こうせつとかぐや姫
おもかげいろの空
高石ともやとザ.ナターシャーセブン
青春の唄
永井龍雲
道標なき旅(しるべなきたび)
コブクロ
桜
宝島
アンジェラ・アキ
手紙
森 . . . 本文を読む