春は名のみの風の寒さや
早春賦大好きな歌です。
看護学校の時、グラス全員が大好きな講師の先生がいらっしゃいました。
先生が講義のなかで大好きな曲は、早春賦です。
ときいて、
先生の最後の講義の日、こっそりみんなで練習していた早春賦を、サプライズで歌いました。
先生は号泣。
次の日とてもきれいな文字の優しいお手紙が速達で学校に届きました。
講義が終わったあとにすぐにお礼のお手紙を書いてくだ . . . 本文を読む
真夜中にお久しぶりです!
生さだ録画しとってよかったあ!
長崎市旧香港上海銀行長崎支店記念館
だってホンシャン銀行からだもん。
2年前のここで友達がバイオリンのリサイタルを開きました。
もう一人の友達はピアニストの方の譜めくりで。
駅前のホテルに一行で泊まって前日リハーサルに行きました。
特急かもめで博多駅で買った駅弁食べました。
一行四人で席を向かい合わせにして座り小さなテーブルだし . . . 本文を読む
いつまでも暑いなあ(T-T)って思っていたら、急に秋らしくなってきました。
今年の夏暑かったですねー。
岡山県北の高原。
蒜山(ひるぜん)高原に家族で一泊しました。
ジャージーランド。
お昼は蒜山インター近くの蕎麦やさん。
美味しかったあ!
夜はバイキング。
コロナ対策で、お料理をとるときはマスク着用。トングを使うときは、ナイロン手袋使い
ちょっとやりにくかったです。
デザートは別。 . . . 本文を読む
生さだをみていて、前川清さんとか、精霊流しの話を聴いて、いろんなことを頭のなかで思い出していました。
小学生の頃、グレープが大好きで毎週グレープの深夜放送セイヤングを聞いていました。
精霊流しのレコード自分で買いに行きました。
イントロのバイオリンの演奏が好きです。
セイヤング。
生歌コーナーとかあったなあ。
番組と番組の間にコマーシャルがあって、九州最後のスーパースター甲斐バンドの「バス通り . . . 本文を読む
さあ、何を書きましょう…珍しくパソコンから書いています。
今日、あるスーパーに行きました。
父の日セール
一瞬、懐かしい感じがしました。
あーおとうさん、もういなかった・・・。
と一瞬だけさびしい気持ちになりました。
ふと昔の自分のブログ記事を読んでみました。
ちょっとコピー&ペイスト
もう7年前の記事です。
2010年1月の記事より
最近の近況報告をある人に . . . 本文を読む
何日もたちましたが、旅行の続きです。
雲仙を後にして、レンタカーで諫早にいきました。
Tシャツがたらなくなったから、ちょっとふくやさんに♪
「このへんの観光地とかおいしい食べ物
ありますか?」
とお店のお姉さんにきいてみると、結局この近くには何もないから、早く長崎市内に行った方がよい。とのことでした。
長崎市内に入り、泊まる予定のホテルに荷物をあずかってもらいました。
まずは昼食。
. . . 本文を読む
夏休みの終わり頃、家族旅行を予定していました。
義父がなくなったばかりだし、やめにしたほうが。
と思っていましたが、主人が、さすがに岡山 徳島の往復は疲れたって。
「よし!やっぱりいこう」
早速旅行会社に行き、、もともと熊本と長崎にいく。と主人が計画していたので、初日に雲仙温泉に渡って泊まろうよ。とアイデアをだしました。
二泊三日だから効率よく回らなければ。
朝早めのさくらに乗れば、家族で . . . 本文を読む
ミュンヘンオリンピックで日本の男子バレーチームの監督をされた、松平康隆さんが、大晦日に亡くなったそうです。
私の姉が熱狂的な男子バレーチームのファンだったので、私も大好きでした。
本にご自宅の住所が書いてあったので、何回か年賀状をお出ししたら、ちゃんと直筆のお返事がしました。
「負けてたまるか!」
松平さんの座右の銘です。
松平さんのお母様はたくましいかただったとお聞きしたことがあります。 . . . 本文を読む
このお蕎麦を食べたお店に携帯を忘れてしまいました。
旅行から帰ってきた夜、丁寧に梱包された携帯がお願いしていた通り、着払いで届きました。
お蕎麦やさんありがとうございます。
こちらのお店のおやきです。「菜」と書いてある方に野沢菜、茄子の絵が描いてある方には茄子の味噌炒めが入っていました。
旅行から帰ると、玄関のドアに袋がかかっていて、中に清水白桃が二つ入っていました♪
友人の旦那さんの実家で . . . 本文を読む
昨日から家族旅行で岐阜長野まわります。
木曽福島に行く前にお蕎麦さんにいきました。
つけ汁がわりと薄めでしたが、お蕎麦自体が甘いのです。
ちゅるちゅる美味しかった。
随時追加していきます。
赤沢自然休養林で森林鉄道に乗りました。
マイナスイオン一杯浴びました!
夜は民宿に泊まりました。
安くてそしてご飯が美味しくて評判のいい民宿だそうです。
窓を開けると、涼しい空気が入ってきました!
サ . . . 本文を読む