春待草の独り言

日々思ったこと、感じたことを日記代わりにつづっていきたいです。昨日コブクロライブに行った記念に。

20年の歌声

2021年05月12日 | コブクロ
ネットのニュースでちょっとショックなニュース。

ドットコムを開くと、謝罪文も出ていて「あー(T-T)」


何もできないけど、コブクロに出会った頃のCDをかけてみました。

いいじゃん。
心に染みる。
よかった、感動の気持ちが変わってなくて。

優しい二人の歌声が変わらず優しく心に届いてきます。

♪そんな時は僕のところへおいで 歌を唄ってあげよ
涙枯れたその後にだけ見える光明日を照らす


どんな時も僕はいつでもここで歌を唄ってるだけ



歌を聴きに行ったら、あれ?いないって感じかもしれません。

また戻ってきてね!

海に降る雪もええなあ。

初めてコブクロのライブに行った時に聴きました。

出来たばかりの曲だった。

小渕さんが「僕は宮崎県の生まれなのであまり雪を見たことがありません。もし海に雪が降ったらすぐに消えてしまうんじゃないかって思いました。そんな恋もあるかもしれないって思って作った曲です。」って。

アンコールが終わって黒田さんが「もうすぐ臨時バス出るらしいです」って最後にいってくれたと思う。

2001年の11月でした。
あれから20年なんだ。

コロナ渦で、不安で殺伐とした毎日。

また誰かのために歌を聴かせてほしい。

またライブで会いましょう!

ここで待ってるよ!
roadmadeも聴きたいな。

引き出しに、コブクロトランプ入ってました。

岡山のきょうちゃんより


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