自分でもビックリですが、この「春待草の独り言」と言うブログを始めて、今年で16年目になります。
2005年の夏
コブクロの公式ホームページ、コブクロドットコムにgooでブログを始めるキャンペーン的なものがあり、よく掲示板に投稿するようになっていた方がたくさんブログを始められていました。
確かNTTの電報のCMソングをコブクロが担当してMillion Filmsが素敵なストーリー性のあるCMのバッ . . . 本文を読む
2019年7月21日日曜日
京セラドームにて、コブクロツアーファイナルに、香川のあさんてさんといってきました!
一緒にめぐってもらえますか?
昨年は確か、エバンゲリオン新幹線でした。
博多~新大阪の区間しか走っていない特別なこだまで行く!
と言うのが定番になってきました。
岡山駅発9時57分。
新大阪駅着11時13分着です。
この新幹線にする理由。
自由席ですが、大体座れる。
乗り合わせ . . . 本文を読む
おはようございます!
今日はホットケーキの日なんですって!
寒い日に温かいホットケーキを食べよう♪ってことで制定されたらしいです!
お知らせ!
今朝さっき見つけたんですぅ!
⬛2月1日(金)
Eテレ19時55分~20時
コブクロの「永遠にともに」
が放送されますよー!
2004年の10月11月に初回は放送がありました。
ほんとのほんとの第一回目の放送はたぶんEテレでとても遅い時間でし . . . 本文を読む
先程、情熱大陸が終わりました。
30分の放送時間。
2000年の深夜、筑紫哲也さんのNEWS23。
11月22日のことです。
末っ子を妊娠中のことでした。
看護師としてもう一度白衣を着てみようかなと、ちょっぴり新しい世界に踏み出そうと思っていました。
また、子育てで何年か社会から遠ざかってしまうのかな。
嬉しい気持ちと不安な気持ちが入り交じっていました。
いつのまにか、筑紫哲也 . . . 本文を読む
9月29日。
というと毎年思い出すのが伝説のコブクロ四国村ライブです。
もうずいぶん年月が過ぎ、夕方車を走らせていて、あーもう、こんなに日が暮れるのが速くなっていたんだーって思い出しました。
あの日は息子たちの小学校の運動会の日で。
朝、お兄ちゃんと、二男君のお弁当を包み間違えちゃって。
サッカーボールののりの付いたおにぎり、お兄ちゃんは恥ずかしそうに食べたことでしょう。
弟のほうはあまり . . . 本文を読む
今朝の福島での地震びっくりしました。
鳴り続ける警報
テレビから呼びかける避難
東日本大震災のことがよみがえりました。
津波一メートルで100セントのかたがなくなるおそれがありますって、専門家の方がいわれてました。
すぐに避難をされた方々の行動をほめておられました。
今日は2000年の11月22日。初めてコブクロのことを知った記念日です。
過去の自分の記事に来てもらいます。
良か . . . 本文を読む
月曜日にコブクロ掲示板にひさびさに書き込みさせてもらいました。
コブクロ公式ホームページみたら、2017年3月18日に和歌山で7年ぶりにコブクロファンフェスタをします!
という発表がされていて。
以前ドットコムの掲示板に、私がコブクロファンフェスタには落選したけれど、和歌山で合流した友達とコブクロゆかりの地を外回りしていたときに出会ったタクシーの運転手さんのお話を書かせてもらいました。
タ . . . 本文を読む
コブクロドットコムのほうの掲示板に21ストリートから10年という記事が投稿してあってわー懐かしいって思いました。
もう10年なんですね。
もう記事にかけるほど覚えていることが少なくなってしまいましたが、とても大切な思い出です。
ですので10年前に書いた記事をコメントの中で実況中継していて、それにまたコメントいただいていたりして、そのままコピーペーストして載せさせてもらうことにしました。
ち . . . 本文を読む
コブクロツアー2016
Timeless Worldにいってきました〜♪
香川と兵庫の友達といきました。
和歌山の友達は今回は自宅から応援で。
来年は四人でいけたらいいね〜と度々話しました。
風のハミングの時と同じエヴァンゲリオンの新幹線で岡山駅出発。
紫色の新幹線はこの新幹線だけだから、乗り間違える心配なし(笑)
新大阪から在来線で大阪駅。
これも風のハミングの時みたいに、上に上がり . . . 本文を読む
先日のA-Studioゲスト、コブクロでした。
鶴瓶さんで思い出すのは、コブクロが蕾でレコード大賞をとった年の紅白歌合戦。
鶴瓶さんなりの丁寧な準備で贈られた言葉。
素晴らしい司会のおかげで温かな感動的な紅白歌合戦だった記憶があります。
先日の番組で、「ここで桜 アカペラで歌うてみ。」の鶴瓶さんの突然の素敵な無茶ぶりのおかげで、久々に、桜 が聴けました。
涙が自然に溢れて。
やっぱり桜はす . . . 本文を読む