悠翠徒然

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ジョンメイオール亡くなる

2024-07-24 16:59:00 | Weblog
初めてコピーしたのがジョンメイオール&ブルースブレイカーズの曲でした

確かカバー曲でクラプトンがご機嫌なギター弾いてました

レコードだと低音が聞こえず、バスドラどうやって入れるか悩んだものです

もう半世紀ぐらい前の記憶、、、

懐かしいなぁ、、、

ありがとう!
ジョンメイオール!
お疲れ様でした!




夏だなぁ〰️

2024-07-24 15:15:00 | Weblog



毎年書道の展覧会ポスターが届くと、夏を実感します
今年は届くよりずっと前に実感してましたけれど、、、

入口に招待券置いときます
ご自由に取りください










『超写実絵画』

2024-07-24 07:26:00 | Weblog
好きで時々ホキ美術館に一人で行くことがあります
素晴らしい技巧とその表現に驚嘆するばかりです
一般的な感想としては
『写真みたい!』ってのが多いでしょう
緻密で精密で実物と寸分狂わない写真の様な作品、、、
だったら写真でいーんじゃない?(⌒▽⌒)

私はそうは思いません

超写実絵画の作家はきっと、現実を自分の思う通りに変えたいエゴがその原動力だと思うのです
私はそのエゴの凄さに驚嘆しにホキ美術館に行っていると言ってもよいくらいだと思います
神々しいほどのエゴに晒されて毒されにいくのです
自虐的だなぁ〰️(^○^)

技術や技巧がないばかりに自分のエゴを剥き出しにできない作品は惨めです
飾って欲しくないですね


『ちげーし!』って作家から言われらかもしれませんが、作品の見方は人それぞれ自由ですからね

あの物凄いエゴは創造行為に不可欠です
それは脂の乗り切った若い時分だけです
そこを抜けた先の作品には『核』だけしかありません
そこに虚飾は無く、無くしてしまった技巧にため息もつかずに粛々と書いた作品が好きです

書の作品でも豪快な運筆ばかりが目につきます
エゴさ全開です

総じてかな作家の方は緻密で精密な世界を好み、漢字作家は豪快さや様式美を好む傾向にある様です
歳を重ねてそこを突き抜けたところにその人の『核』が残ると思うのです

歳の重ね方が重要ですね

そこが一番難しい、、、
この歳になってもまだギラギラしているところがある自分に少し反省していますが、90歳越えたあたりで見つかり始めたらいいんじゃないかなってテキトーに思ってます

100歳超えたらエゴが抜けていく様を皆様に見てもらいますよ
それが最後に残ったエゴだとしたら、ちょっとお笑いですけどね( ̄▽ ̄)







『新潟』の『潟』の書き方

2024-07-24 06:50:00 | Weblog

難しいですよね
書き順も難しいし
なぜなら『臼』と『白』が似ているからでしょうね






この件についてある記事が目に止まりました


の書き方についてです



ある女子高生は『白』を書いてから、消しゴムで上二本の横画の真ん中を消すんですって!

、、、、

驚愕ですが、その手もあったか〰️
と言うちょっと感心する部分もありーのって感じ

その女子高生、将来きっと大物になるに違いないのであります

大したものですねぇ〰️



暑い夜だったけれど

2024-07-24 03:10:00 | Weblog
久々に屋根を開けて第三京浜を流しました
エアコンをつけたまま走ると、生暖かい空気の運転席にひんやりした風が流れ込む錯覚がとてもいい感じです

こんな時に合う音楽は、、、
スローなジャズナンバーかな

贅沢な時間だなぁ〰️

この夏は10年に一度の暑さですって、、、
去年もそんなこと言ってなかった?
来年も言いそうだな、、、

だったら暑い夏を楽しまなきゃね!