師の手本を臨書しました。
書き直さない縛りで、一枚だけ書いてみました。

見て書いて、わかったつもりでいても、書いたものを見比べると、師の動きや呼吸が蘇ってきて、あらためて師の凄さが入学震えることがあります。
書技はもちろんですが、誠意と道を求める魂の差なのかもしれません。
時代なのか人なのか、どちらもライト過ぎるのでしょうね。
でも、重くて好きなのはROCKだけなんですけどね(笑)
石鼓文を色々臨書して、重さを身体に取り込めば、少しは人間性が重くなるかも!

この石鼓文からは『イエス』を感じますね。
でもどちらかと言えば、『イエス』より『キングクリムゾン』の方がが好きなんだけどなぁ~
書き直さない縛りで、一枚だけ書いてみました。

見て書いて、わかったつもりでいても、書いたものを見比べると、師の動きや呼吸が蘇ってきて、あらためて師の凄さが入学震えることがあります。
書技はもちろんですが、誠意と道を求める魂の差なのかもしれません。
時代なのか人なのか、どちらもライト過ぎるのでしょうね。
でも、重くて好きなのはROCKだけなんですけどね(笑)
石鼓文を色々臨書して、重さを身体に取り込めば、少しは人間性が重くなるかも!

この石鼓文からは『イエス』を感じますね。
でもどちらかと言えば、『イエス』より『キングクリムゾン』の方がが好きなんだけどなぁ~