TEACは普通にテープで録音もできる。
岡林信康LP「金色のライオン」をやったが音が浮いているような感じ。
昔針圧が強すぎたようだ。
でも別にやり方もある。
USBメモリーをつかったやり方だ。
それをやったら出来る。
でも音楽テープ「さよならシンシア」にドルビーが入ってなかったので、昨日やったのをやり返している。
吉田拓郎、渡辺真知子はドルビーが入っていたのだが、大昔のは入れてないのだ。
私は最初から入れていたのだが。
これにより大量に残っているテープからUSBメモリーへ入れられる。
さよならシンシア (テープ)
-南沙織さよならコンサート-
A面
01:グッバイガール
02:懐かしい日々
03:17才
04:潮風のメロディ
05:純潔
06:哀愁のページ
07:傷つく世代
08:色づく街
09:ひとかけらの純情
10:女性
11:想い出通り
12:人恋しくて
13:六本木
B面
01:ひとねむり
02:哀しい妖精
03:ゆれる午後
04:街角のラブソング
05:魚たちはどこへ
06:TEA FOR TWO
07:青春に恥じないように
08:春の予感-I've been mellow-
09:Ms.(ミズ)
10:Give YOUR BEST
11:私の出発
12:17才
「私の出発」は泣いているので、グット来る。
この前説で私は泣いている。
いつも詩を書いていた作詞家・有馬 三恵子さんがきたので、南沙織は「私の出発」で本当に泣いている。
私は声を上げて泣いている。
涙で前が見えない!
シンシアは、南沙織さんに「ありがとう」を言った!
何と言う人だろう!
涙が止まらない。
それにしても南沙織は芯が強くて、歌がうまい。
最後の「17才」は途中で終わっている。
おそらくA面の曲だろう。
それにしても泣いた、泣いた。
岡崎友紀以来だ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます