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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

 ラオデキヤ教会の聖徒たちへのメッセージ  第4回

2014年08月08日 | 日記

    

  ラオデキヤ教会の聖徒たちへのメッセージ  第4回

神様は、とても単純で率直な言葉で、「悔い改めなさい。わたしがあなたの心の中に入れるように、心の戸を開けなさい」と語っておられます。私たちはここに、ラオデキヤ状態から抜け出し、完全な回復をもたらす治療薬を受ける道を発見できます。イエス様を心に受け入れるなら、主は、義と信仰と聖霊を私たちに与えてくださいます。みじめで、あわれむべきで、目の見えない者で、裸である私たちを、ご自身のみ座の側近くにおらせるために、勝利の経験へと導いて下さいます。これこそ、驚くばかりのお約束ではありませんか!

  主の日は盗人のように 最終回

ヘブル人への手紙では、「すべての人と相和し、また、自らきよくなるように努めなさい。きよくならなければ、だれも主を見ることは出来ない」(ヘブル12:14)と言われています。皆さん、お互いに問題をかかえていませんか?私はこういう扱いをされるのは嫌だ、そういった心の不満とか持っていませんか?私は霊的に結構高いレベルにいると思っているのに、あの人はそれを分かってくれない、というような不満を抱いていませんか?ひどいことをされたからと言って、相手を受け入れ、赦してあげる心がなくなったりしていませんか?

私たちにとって明日という日は、借りものの日であって、明日何が起きるか分かりません。ですから、悔い改めは、決して延ばしてはならないのです。直ちに、その場で悔い改めるべきです。これこそが、終りの時を知っている人々の生き方です。今は恵みの時です。私個人にとって、私たち一人ひとりのための恵みの時です。裁きに対して準備する時です。その日が、盗人のように、泥棒のように臨む前に、天のみ国の住民としての備えが出来ることを、心から願い薦めます。

  お祈りいたしします。

天の父なる神様、感謝いたします。私たちの恵みの時を、また延長して下さったことを感謝します。この恵みの期間は、私たちが眠りから目を覚まして、イエス・キリストの義の衣をまとうようにと与えられた時間です。何よりも、義なるイエス・キリストの衣をまとって、人々を再臨に備えさせる働きに進み出るよう招かれた時間です。私たちがこの働きをすることにおいて、一人もつまずくことがないように、主よ、助けて下さい。この恵みの時が完全に閉ざされた時、栄光あふれるイエス・キリストのみ顔を拝見することが出来るように、私たちを祝福して下さい。再び来られるイエス・キリストのみ名によってお祈りいたします。アーメン


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