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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

 恋に落ちた神様 2

2014年05月28日 | 日記

   

  恋に落ちた神様 2   ソン・ケムン

現在の私たちにも、同じような警告が与えられています。黙示録14章をお読みします。

「わたしは、もう一人の御使が中空を飛ぶのを見た。彼は地に住む者、すなわち、あらゆる国民、部族、国語、民族に宣べ伝えるために、永遠の福音をたずさえてきて、大声で言った。『神をおそれ、神に栄光を帰せよ、神のさばきの時がきたからである。天と地と海と水の源とを造られたかたを、伏し拝め』」(黙示録14:7)。神様の裁きの時が近づいたと警告しています。では私たちは、何をしなければいけないでしょうか。「天と地と海と水の源とを造られた方を伏し拝め」と言われています。神様の裁きから救われ、私たちが生き残る道は、創造主であられる神様を伏し拝むことですね。しかし、多くの人がこの警告を気にしていません。「そんなことあり得ない、ただそう書いてあるだけだよ」。わずかの人たちだけが、その警告を受け止めて、住み慣れたところを離れましたが、多くの人はこのような神様の警告を無視しています。しかし皆さん、私たちが警告を無視するからといって、その警告の危険がなくなるのでしょうか。広島の市民はアメリカ軍が撒いたビラを信じませんでした。警告の内容を無視していました。しかし、8月6日原爆は投下されました。

    神の火  3  デイビット・カン

この、真理全体に対する私の理解というのは、もちろん一朝一夕で得られたものではありません。徐々に、神様の恵みによって、聖霊を通して育まれてきたわけです。そして、この三天使の使命の真の理解へと、神様ご自身が私を導いて下さっていると、私は確信を持っています。と同時に、私は長年にわたって、様々なものを、偽りの真理、また間違った福音の教えが、あちらこちらで語られているのを耳にしてきました。そういった中で、本当に真理の道をきちんと、その正道を歩むことが出来たのは、神様の恵みによる以外の何物でもありませんでした。神様からの力をいただいて、私たちの、「ライト フォー ライフ ミニストリー」の働きは、本当に国境を越えて国際的にどんどん発展してまいりました。そして、私たちの働きによって多くの人たち、韓国人のみならず中国人、アメリカの人たちですね、多くの国に住んでいる人たちの心を揺り動かしてまいりました。しかし、すべての功績は私たちではなく、イエス様に帰されるべきものです。

 


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