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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

福音の道しるべ 126

2013年09月29日 | 日記

 

     126

 

特に、教会にとっての最後の働きにおいて、神の御座の前で非の打ちどころのない者として立つ十四万四千を印する時にあって、彼らは、神の民と公言する者たちの誤りを最も深く痛感するであろう(教会への証3巻266ページ)。

 

十四万四千の中に入るために、神が我々に与えて下さった力を尽くして努めよう(SBN578ページ)。


   新生への道 6 信仰と受容 ⑧

 疑い、おののく人々よ、目を上げようではありませんか。イエスはなお生きて、私たちのために執り成しをしておられます。神が愛するひとり子をお与えになったことを感謝するとともに、彼の死が無駄にならないよう祈りましょう。聖霊は今日、あなたを招いておられます。全心をささげて、イエスのもとに行きましょう。そうすれば主の祝福を自分のものとすることができるのです。

 み約束を読むとき、そのみ言葉は言いあらわすことのできない愛とあわれみの表現であるということを覚えましょう。無限の愛の神のみ心は、はかり知れないあわれみをもって罪人を引きつけています。「その血によるあがない、すなわち、罪過のゆるしを受けたのである」(エペソ1:7)。そうです。あなたを助けることができるのは、ただ神のみであることを信じてください。神はご自身の真のかたちを人間のうちに回復したいと望んでおられます。告白と悔い改めによって神に近づくならば、神はあわれみとゆるしをもって私たちに近づかれるのです。(この項終わり:あすからは弟子としてのテストが始まります)。




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