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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

なぜあなたは主に従うか 18 デビット・カン講演

2012年03月22日 | 日記




    ひまわりさんより(3月22日)

私の訪問しているお年寄りの中に、3人、足のむくみでつらそうにしている人がいました。
今日はその人たちに行った、足のむくみを取る方法をご紹介します。
①40度から41度ぐらいのお湯をバケツに入れ、その中に足を10分ぐらい浸けます。
②それが終わったらよく拭いてマッサージ用のオイル(または市販のベビーオイルでも可)を少し手に付けて、
足の甲から膝に向かって(下から上に向かって)片足5分ぐらいマッサージします。
これをやったら、3人とも、みるみるむくみがとれて足が軽くなったとすごく喜ばれました。

   それでも私は神様を讃えます

3年前のことですけれど、感謝祭の日に、車を運転していました。
クリスチャンのラジオ番組を聞いていましたが、あるクリスチャンの女性が証をしていました。
彼女は日曜教会に属する人でした。
そして彼女は、「私の夫は、ある詐欺の罪名で疑いをかけられて、投獄されてしまいました」と言うのです。
「それでも私は神様の御名を讃えます」、と言いました。
まあ、そんなことが言えるのは感謝祭の日だからかなあ、と私は思いました。
それから彼女は次のように言ったのです。「私の17才の息子が2週間前に自殺してしまいました。
それでも私は神様を讃え、神様に感謝するものです」と言いました。聞いていて信じられませんでした。
息子が自殺したのに、なおも神様を讃えるということは、どういうことだろう。感動し感銘を受けました。
それから続けて、このように言いました。
「私はガンにかかってもう治らないと言われ、第3段階の状態にあります。
そして医者からは、あと6ヶ月しか生きられない、と言われました。それでも神様に感謝して、神様のみ名を讃えます」。
私は、本当にもうびっくりして、倒れそうになりました。そして深い感銘を受けました。SDAの信者ではありません。
しかし、驚くべき信者さんです。そして彼女は、このように言いました。
「私が天国に行く時に、今よりもっともっと、神様を讃え、神様を賛美していることでしょう。
私の主人も、私の息子もそこにいないかもしれないけれど・・・。
なぜなら、天国に行ったら、神様がどれほど一生懸命私の家族を救おうとされたかということが明らかになるからです。
だから神様の側に非はありません。私たちの側に非があるわけです。
ですから神様が私の家族を救おうと、どれほど懸命に働かれたかということを私がもっと知るようになる時、
私の心はさらに感謝の念に満たされ、神様のみ名を讃えることでしょう」。





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