凛のコーヒーブレイク♪

ゲーム大好き♪ミーハーな凛が細々やってるブログ♪
~挫折を知っている人は挫折を知らない人より人に優しくなれる~

これは・・・

2012-11-28 | 日記(突っ込みOKよ^^)
ついに来ましたか~・・・


更年期

いや。。。「・・・かなぁ~」って言うのは、二年くらい前から思ってましたよ。
やたら汗かくしね~「何?この汗」みたいな?一人汗かいてるって感じで、恥ずかしいくらいにね~


で、テストみたいなのがあってチェックしてみた。

結果↓↓↓

レベル2 よく眠り、食事に気を配り、お薬なども上手に活用しましょう。


だそうです。



レベル2 なら まだいい方かな???



よし。「命の○A」(伏せる必要あるのか/笑)買って来よう



・・・ン???


そう言えば「命の母」って、昔「笹岡薬品」だったと記憶。
子供の頃、TVで「凡児の娘をよろしく」(古っ)とか提供番組だったよ?

・・・と、またまた調べてみる。



『沿革 [編集]「命の母」は与謝野晶子が詠った「人多く 命の母と呼ぶ薬 この世にあるが めでたかりけり」という短歌の中にも登場している通り、当時女性の社会的立場は男性よりも地位が低く、その一方で父親を一家の主とした封建的な大家族制度の中で家事や農作業などで身体をいたわることもできず、女性特有の病ならびに生理不順等に苦しむ女性たちのために開発された薬として長きにわたって女性保健薬の代表格的地位にあったことで知られている。特に大正・昭和期に入ると戦争の激化により「産めよ増やせよ」の時代が到来すると、女性は子供を産むことが義務とされる時代になる。そんな中で子宝薬として「命の母」は急速に女性の間に広まってゆく。「命の母」は津村順天堂(現・ツムラ)の「中将湯」と並ぶ女性保健薬の代表的ブランドとして長年親しまれてきた。

下請け化 [編集]しかし、社会の変化に伴い、女性の社会進出が一般的になると「命の母」は相対的にその知名度が低下していくことになる。加えて同社のマーケティングリサーチなど市場開発に対する遅れもあって、「命の母」以外の薬を開発する体制に移行できないまま今日に至り、結果として「命の母」は自社で販売していたのを2005年より笹岡薬品と同じく大阪市に本社を置く小林製薬に販売業務を委託し、同社は小林製薬の下請けとして製造に徹することで存続している。同時に、笹岡薬品から「命の母」の商標権が小林製薬に譲渡された。』



なるほど・・・。



あ!!そう言えば 上の文中にもある「中将湯」。

これも結構有名ですけども・・・。


どっちがいいんでしょうか?




まぁ いずれにしても 試してみましょう。