「あんたの記事、どれも雑記やん!!」と言う突っ込みはこの際置いといて・・・。←自分で言ってりゃ~世話ない
たまに(お正月やらお盆やら)に私側の家族に会うと甥っ子やら姪っ子やらとゲームの話になると、盛り上がるのだが、その横で聞いている私の母や兄、姉たちは「あほか・・」と言う視線を私に投げつける。
母親のはき捨てた様な「ええ歳して」と言う言葉。
私はよくこの言葉を母親から言われる。
家族なので「ほっといてんかw」と言えるのだが・・。(でも結構傷付いたりもする(^^;)
って言うか、この言葉で思い出すのが長男が結婚相手としてウチに初めて連れて来た義姉がいきなりこの言葉をウチの母から投げつけられた事。
現在 義姉であるこの女性が持っていたバッグに「ダッコちゃん」のキーホルダが付いていた。
時間も少したって母親の方の緊張がほぐれた頃、何を思ったか(ネタが尽きたのか)母の話題がその彼女のバックのキーホルダーに行った。
初めて彼氏(兄)の家族に会う事で緊張しまくりの近い将来嫁になるその彼女に言い放った一言。
「ええ歳して」
で、出たーーーーーーー!!!「ええ歳して」
これこれヾ(^^;
自分の子供達に言う様に言っちゃ~いかんぜよ!!
しかも相手は初めて結婚相手のウチに来た嫁になるお嬢さんやないの~~~!!!
母は「悪気は無かった」と言うが悪気があってはたまらん!!
あ~あ。いきなり泣かせちゃったよぅ
「泣くとは思わんかった」ってあ~た・・・。そりゃ~泣くっちゅうねん!!
恐いよ~
この「泣かせちゃった事件」(たった今命名)の後 兄貴のとった態度がどんなものだったのか私は覚えていないのよ(A^^;
しかし・・・この話と同等くらいに恐かった話がこの後日談としてあったりなんかする。
この「泣かせちゃった事件」のどれ位後かは定かではないのだが・・・。
ある日私はすぐ上の姉と二人近所の喫茶店でお茶をしていた。
姉「凛。あんたお兄ちゃんの相手どう思う?」
私「ん?」(ウチの姉妹には居てない(ぶっ)おっとりした人やな・・くらいにしか思ってないしw)
姉「あのな・・・私は気に入らんねん。」
私「ゲッ(^^;」
姉「だからな・・・」(うわぁ~・・だから何なんだよぅ)
「眞●●さんを喫茶店に呼出してん」(い、いつの間に・・。)
私「二人で会ったん?」
姉「当たり前やん」(当たり前やんってあ~た)
そして姉貴はその日あった事を話続ける。
義姉になるその相手を喫茶店に呼び出し(まるで不良学生がトイレor 校舎裏に気に入らん相手を呼び出すかのようだ~)(生意気だとか言ってトイレに呼び出された経験があります。生意気って同級生やんか~/苦笑)
で・・・・
呼び出した相手に何を言ったのか・・・。
「あんた、よう(よく)小姑が5人もおる家に嫁に来る気になったね~?」
ギョエーーーーーー!!!!!んな事言うたんか~い!!!
こ、恐いよ~~~~~~!!!!
しかもきっちり私もその中に入ってるし(^^;ってかそんな気更々無いし!!!
気に入らんのは自分(姉)やん!!なんでその仲間(?)に私が入ってるんや~!
それに姉みたいに「お兄ちゃん大好き」な妹やないし。(そりゃきょうだいやから嫌いや無いけど、兄貴は兄貴やん)
しかし恐い姉でございます~実の姉って言うのがもひとつ恐いよぅ
ま、今じゃあ そんな事にも慣れっこになって堂々長男の嫁をやってる義姉であります。
しかし私の実家「F家」に纏わる話だけで一つのカテゴリーが出来そうやな~w
・ってゲームの話書くつもりやったのに・・あはははは・・・
たまに(お正月やらお盆やら)に私側の家族に会うと甥っ子やら姪っ子やらとゲームの話になると、盛り上がるのだが、その横で聞いている私の母や兄、姉たちは「あほか・・」と言う視線を私に投げつける。
母親のはき捨てた様な「ええ歳して」と言う言葉。
私はよくこの言葉を母親から言われる。
家族なので「ほっといてんかw」と言えるのだが・・。(でも結構傷付いたりもする(^^;)
って言うか、この言葉で思い出すのが長男が結婚相手としてウチに初めて連れて来た義姉がいきなりこの言葉をウチの母から投げつけられた事。
現在 義姉であるこの女性が持っていたバッグに「ダッコちゃん」のキーホルダが付いていた。
時間も少したって母親の方の緊張がほぐれた頃、何を思ったか(ネタが尽きたのか)母の話題がその彼女のバックのキーホルダーに行った。
初めて彼氏(兄)の家族に会う事で緊張しまくりの近い将来嫁になるその彼女に言い放った一言。
「ええ歳して」
で、出たーーーーーーー!!!「ええ歳して」
これこれヾ(^^;
自分の子供達に言う様に言っちゃ~いかんぜよ!!
しかも相手は初めて結婚相手のウチに来た嫁になるお嬢さんやないの~~~!!!
母は「悪気は無かった」と言うが悪気があってはたまらん!!
あ~あ。いきなり泣かせちゃったよぅ
「泣くとは思わんかった」ってあ~た・・・。そりゃ~泣くっちゅうねん!!
恐いよ~
この「泣かせちゃった事件」(たった今命名)の後 兄貴のとった態度がどんなものだったのか私は覚えていないのよ(A^^;
しかし・・・この話と同等くらいに恐かった話がこの後日談としてあったりなんかする。
この「泣かせちゃった事件」のどれ位後かは定かではないのだが・・・。
ある日私はすぐ上の姉と二人近所の喫茶店でお茶をしていた。
姉「凛。あんたお兄ちゃんの相手どう思う?」
私「ん?」(ウチの姉妹には居てない(ぶっ)おっとりした人やな・・くらいにしか思ってないしw)
姉「あのな・・・私は気に入らんねん。」
私「ゲッ(^^;」
姉「だからな・・・」(うわぁ~・・だから何なんだよぅ)
「眞●●さんを喫茶店に呼出してん」(い、いつの間に・・。)
私「二人で会ったん?」
姉「当たり前やん」(当たり前やんってあ~た)
そして姉貴はその日あった事を話続ける。
義姉になるその相手を喫茶店に呼び出し(まるで不良学生がトイレor 校舎裏に気に入らん相手を呼び出すかのようだ~)(生意気だとか言ってトイレに呼び出された経験があります。生意気って同級生やんか~/苦笑)
で・・・・
呼び出した相手に何を言ったのか・・・。
「あんた、よう(よく)小姑が5人もおる家に嫁に来る気になったね~?」
ギョエーーーーーー!!!!!んな事言うたんか~い!!!
こ、恐いよ~~~~~~!!!!
しかもきっちり私もその中に入ってるし(^^;ってかそんな気更々無いし!!!
気に入らんのは自分(姉)やん!!なんでその仲間(?)に私が入ってるんや~!
それに姉みたいに「お兄ちゃん大好き」な妹やないし。(そりゃきょうだいやから嫌いや無いけど、兄貴は兄貴やん)
しかし恐い姉でございます~実の姉って言うのがもひとつ恐いよぅ
ま、今じゃあ そんな事にも慣れっこになって堂々長男の嫁をやってる義姉であります。
しかし私の実家「F家」に纏わる話だけで一つのカテゴリーが出来そうやな~w
・ってゲームの話書くつもりやったのに・・あはははは・・・