蛭ケ岳1673回登頂を目指して 

あとは蛭ケ岳の標高の高さまで通えるのかです
それまで足が持ってくれれば良いのだが
乗りバス(三ケ木⇒橋本)が好きです

2022.3.15(火) 大倉バス停→焼山登山口13:16発バスに乗る

2022-03-17 05:05:27 | マラソン・駅伝関係

 

 

 

 

3/15(火)

塔ノ岳2936

丹沢山1559
蛭ケ岳1392
姫 次794
焼 山552
焼山登山口548
三ケ木527
橋本駅北口321

 

大倉バス停7:06-塔ノ岳(1:38:14)-蛭ケ岳(1:46:29)(3:24:44)-焼山(1:51:45)(5:16:29)-焼山登山口バス停(40:36)(5:57:06)

 

小田急線新ダイヤになって平日は町田駅6:02発急行小田原行が便利 渋沢に6:41着 少し余裕が出た 大倉一番バスは3人の乗車 今日はテンクラでCランク予報が響いたのか 結局山の中も人がほとんど歩いていなかった 会ったのは雑事場と花立階段の一番急なところでそれぞれ1人でした  今日は稀有な日なのかこの後は誰にも会いませんでした 塔ノ岳頂上はガスガスで気温8度 風10m以上 そして懸案事項だった丹沢主脈縦走路です 今日は昨日、一昨日と2日間で大分気温が高かったので アイゼンは一番軽量タイプのものだけ用意 チェーンスパイクの1/6くらいの重量かと思われる   塔ノ岳北斜面はほんの一部分だけ雪が残り あとは丹沢山まで嘘のように雪がなくなりました 丹沢山からのつるべ落としも中盤に雪が残り あとは階段が出ています しかし早戸川乗越から蛭ケ岳までは重馬場で粘着性のある泥ピチャがずっと続いていて我慢でした しかしアイスバーンがすべて解消したので気は楽です 鬼が岩も嘘のようにアイスバーンと着雪がなくなりました 蛭ケ岳の上りも雪は吹き溜まり箇所に少しだけです 重馬場だけ我慢すれば大丈夫です 蛭ケ岳頂上からは奥秩父方面だけ視界が広がってました あとは御正体山まで見えてました 蛭ケ岳北斜面も雪はなくなりましたが泥がひどい 階段はほとんど現れました 3/12(土)が嘘の様です 姫次からは雪は青根分岐の吹き溜まり帯に40mくらい残すのみで後はすべてなくなりましたが 泥がひどくて靴が重いのにさらに重い 焼山の下りから乾いてきていい感じで降りられました 焼山登山口には靴を洗うところがなく あんまりひどい場合は西野々へ降りる途中の小沢で洗うしかありません 青野原地区は陽光暖かく バスが来るまでのんびりとできました。

 

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女子走幅跳の第一人者・秦澄美鈴(シバタ工業)。3月13日に行われた日本選手権室内は6m52を跳んで優勝

この冬はウェイトトレーニングに本腰を入れた。苦手な向かい風に耐えうる体幹をつくるため、胸や背中など上半身の筋力を強化。ウェイトや走りの練習では、地面を踏むことを意識した。助走スピードも体感で上がっているという。今シーズンは調整練習に傾きすぎることなく、負荷の高いトレーニングを定期的にこなすことで、冬季で仕上げたフィジカルを保ちたいという。

 

 

 

 

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