そう言えば夏が終わる頃に店の造りがどうしても気に入らず、9月に入って突然全てのイメージを変えてやった。
年始にオープンしたばっかの店を全て壊した。
全く違う店が出来た。
全部真っ白。
床も真っ白。
玉砂利置いたり、畳使ったりで、コンセプトはズバリ「L.Aに有るオリエンタルショップ」
余裕でどこにも無い店を作り上げる事が出来た。
1人で作った。
金なんてほとんど掛けてない。
どこにも無いスタイル。それを作り上げた充実感はハンパじゃなかった。
コンセプトも独創感が出て来て、自信を持って店を見てもらいたくて仕方がない毎日が始まった。
その頃丁度トライバルアーティスト等の出会いも有ったりで、ますます加速。
今もシンボリックに13th Avenueの壁面にもいる「竹虎」を描いてもらったり。
その頃は何やらかんやら興奮してばっかり。
イメージもますます固り、何かリズムを感じ始めた。
その頃の人との出会いってのが凄い大きかったと思う。
店のオリジナルアイテムを少しづつだけど作り始めていた。
完売したりと評判も良かった。
オープン初年度の年末、真冬だというのにアロハの展示会を顧客様向けに始めた。
寒いとか言いながら、皆楽しそうだった。
人と違う、他の店と違う。
多分独特な雰囲気は持っていたと思う。
年始にオープンしたばっかの店を全て壊した。
全く違う店が出来た。
全部真っ白。
床も真っ白。
玉砂利置いたり、畳使ったりで、コンセプトはズバリ「L.Aに有るオリエンタルショップ」
余裕でどこにも無い店を作り上げる事が出来た。
1人で作った。
金なんてほとんど掛けてない。
どこにも無いスタイル。それを作り上げた充実感はハンパじゃなかった。
コンセプトも独創感が出て来て、自信を持って店を見てもらいたくて仕方がない毎日が始まった。
その頃丁度トライバルアーティスト等の出会いも有ったりで、ますます加速。
今もシンボリックに13th Avenueの壁面にもいる「竹虎」を描いてもらったり。
その頃は何やらかんやら興奮してばっかり。
イメージもますます固り、何かリズムを感じ始めた。
その頃の人との出会いってのが凄い大きかったと思う。
店のオリジナルアイテムを少しづつだけど作り始めていた。
完売したりと評判も良かった。
オープン初年度の年末、真冬だというのにアロハの展示会を顧客様向けに始めた。
寒いとか言いながら、皆楽しそうだった。
人と違う、他の店と違う。
多分独特な雰囲気は持っていたと思う。