テーマ

最近若手のお客様が増えているらしいです。
アンテナ敏感世代じゃないですか！
十三番街も追い付かれないように走らねば！

寒い中でも春物も入り始めました。
もろアロハと合わせて頂きたいと、今回は完全なるMIXスタイルもご提案。
アロハのインナーにバイカーズ系の七分袖T、ボトムはカーゴを持ってきて、ドアメカジなスタイルも今回のテーマの一つにしようかと。
もちろんただ合わせれば良いって訳ではなく、絶妙なバランスが重要ですけどね。
本気の十三番街まであと少しだ！

web13

画面上から直接打撃を見せる、ショッピングサイトですが、
良い感じに商品が増えつつ有りますね。
http://www.13thavenue-f.com/index.php
我が思考内では、もちろん最近絶好調気味に頭へ追い討ちを掛ける、
アロハのご提案方法が最重要課題。
今年は季節初っ端から飛ばし続ける気満々で、現時点でのメーカーとのネタ仕込みも余念が有りません。
今まで誰も見たことの無いレア物や、争奪戦必至のお宝物までもが狂い咲き予定。
寒かろうが頭は皆様の驚きと、お喜びの顔で一杯になっております。

なので付随してwebショップも暴力的にレア度の高い代物に、
web店長＆番長共々仕上げたいと思っております。
先ずは仕込みだ！！！！！

hurry up

本気の十三番街商店とも言える、アロハシーズンへ向けての準備も随時進行中なのですが、皆様完全確実ゲットの法則の、沢山のご予約も頂きありがとうございます。
現在店内展示を終了致しましたが、まだご予約お済で無いお客様用に、店頭やWEBでは写真もご覧頂ける形を取っております。
何が何でもご予約がオススメ！
絶対入荷数確定につき、お気に入りを逃してはなりません。
ウンチク有きの本物スタイルを、是非ご堪能頂きたいもんです。

今年のアロハコーディネートも、ご期待下さい！

‐5度での

アロハ屋十三番街商店ですが、徐々にでは有りますがアロハ屋に向けての始動が始まっております。

もちろんのアロハ展示会ですが、今年は粋なネックレスを着けて頂きたく、同時提案で進行中。
アロハ着ながら洒落た音色の鈴が鳴るとかいいでしょ（鬼の首封印物）？

それにボトムは大事なところで、やはりまたもやオーバーオールは必需品。
アロハにオーバーオールは街角には絶対いない！＆技有りボトムが今年も入ります。

最終足元の雪駄は定番なので言わなくても分かりますよね？

結局のところ、和柄屋では相変わらず無く、オリエンタリズムが根底。
柄on柄では無く、柄で頭からボトムでも無く、どこかで力を抜きながらも強力なアイテムを入れ込みながらコーディネートしてもらいたいなと。

十三番街流突き進みますよ！

観る

再放送みたいですが、この方着てました。
なのでテレビに向かって写メりました。
そして衣装提供してたのを思い出しました。
アロハやるじゃん。

ウチは地デジじゃ有りません！
テロップを観れば一目瞭然。
7末観れなくなるのが楽しみだ！
真似してみればいい！

図

年末より激烈開催中のアロハ予約展示会の図。

外はそれは寒空＆白い息ですが、局地的にこちらでは夏が拝めます。
これはまんま頭の中はパラダイス？
なので！暖かい気分になる為にのお越しの方を、手ぐすね引いてお待ち中。
完全シルクの醍醐味のみでの展開は、涼しい夏を演出しますよ。

そしてここからがポイント。
今年は生地のシェアの関係も有り、店頭での取り扱い数も本当に限られた数量となります。
と言うことは、ますます夏にアロハを手に入れるのが難しくなると言うこと。
えらいこっちゃ！
なので、絶対的にお気に入りはご予約がオススメ。
もしかしたらそれすらも手が届かない可能性も？

店頭にてのご予約期間の期限が近づきつつ有りますので、絶対のオススメをまだの方は体感下さいませ。

1月プラン

年末年始の企画も、アロハ展示会も含めて一段落を始めて参りました。

そこで忘れてはいけない、ちょっとした6周年企画を計画中。
あくまでそんな派手な祭り物では無く、水面下な感じでやろうかなと思ってます。

あとはたまには人数集めて新年会やりますかね。
お待ちかねの方も多いでしょうし。

楽しみは多い方が良い！

福

伝説の彫金職人によるアクセサリーシリーズがグッドアクション。
ここで今一度楽しみ方例を。

先ずは素直に自分の楽しめる物を楽しんで着ける。
これは当たり前ですね。

この職人のアクセサリーシリーズの醍醐味は、ムチャは承知のカスタム。
自分が好きなアクセサリーを、自分色に変えられる最高の手段。
ディスカッションしながらら自分色に染め上げ、そのフィニッシュは職人に委ねる贅沢三昧の面白さ。
なかなか無いですよね？

石を入れる、文字を彫るはもちろん、とにかく自由発想でなんでも有り。
思い付いた事はトライ頂けます。

一度ハマると確実にそのディープワールドに入り込める、そんなアクセサリーに身を委ねてみましょう。

達磨

伝説の彫金職人による、新感覚ペンダントトップシリーズにてお楽しみ頂いておりますようで感謝。

見てビックリの仕事の繊細さ、そして細か過ぎる驚愕度。
昨今では、重量とボリュームの有るアクセサリーが主流となっておりますが、逆にこのアクセサリーシリーズの様な細かさは先ず無い！
裏を返せばここまで細かい領域の物を作れる職人がいない。
とにかくの細かさは時には針で掘り上げ、日本人の心で有る、見えない部分への徹底的なこだわりによる造形等（鈴の中に鬼の首等）、かなり踏み込んだ領域での造形になっています。

これを一発で理解して下さいと言っても、無理な方もいらっしゃるかもしれません。
しかし一度その凄みを感じ取ると、抜け出す事は難しい…。
ボリューム重視のアクセサリーも良いのですが、全てを集約した作品群を是非その目でご確認下さい。
自信を持ってオススメ致します。

made

新年も無事に迎えられ、実家madeの鏡餅が鎮座中。

いつもの年始の光景ですな。
こういった当たり前の幸せは嬉しいもので。

楽しみにして頂いておりました福袋も、皆様の元への旅立ちも始まり、
お楽しみ頂けているはずだと信じております。
相変わらずの産みの苦しみでしたからね。

そして正月企画も盛況で、なかなか嬉しい。

話し変わりまして、先日の大掃除の時に、
ごく初期に店先にたたずんでいた看板を発見!

粗いなんてもんじゃなく、さすがの手描きなルックス。
一時期のコンセプト時には欠けらも合わない看板ですね。
しかし今になってみると逆に可愛いらしさも有り、
めでたく少しの間は現役復帰となり、
店内何処かでお目に掛かれる様になっております。

正月休みの合間にでも、是非お立ち寄り下さいませ。