ガラス工芸家として世界各国の名だたる美術館に、その作品が所蔵されているPAUL MALIONI。氏のガラス工芸作品は10,000ドルを軽く越え、彼のヒッピー時代の作品は正に奇跡の発掘と言っても過言ではありません。画像はそのピンバッジです。平和を願った作品を是非その目で！
アメリカのガラス工芸家PAUL MARIONI。そのあまりの影響力にその業界では知らない人はいないと言われる程の芸術家です。そしてその芸術家のヒッピー時代、アメリカ国内は戦争一色で仲間達と世界平和を願う為にガラスでドクロを作成し海に流したそうです。その時、海に流される事無くＳＴＯＣＫされていた物がこの画像のドクロです。画像の商品はチョーカー（棒タイ）として使用頂けるもので、傷一つ無く完璧なＤＥＡＤ ＳＴＯＣＫと言える逸品です。その他、コレクション用のドクロガラス等もありますので是非生でご覧頂きたいものです。数に限りが有る物なので興味のある方は是非！です。
倭發正規取扱店ということで、「倭發的招虎」をこの度授かりました。これからは誕生したばかりのブランド「倭發」の当店見張り番として見守ってくれることでしょう。素晴らしい！ご利益授かります。
これまたあの京都博物館に展示してありました、由緒正しき掛け軸です。GUITAR WOLFx倭發のコラボレーションＴシャツを記念し、当店にて展示させて頂いております。やはり掛け軸、迫力が違います。「こんなの家に欲しいなぁ」と常に思ってしまう、そんな一品です。
あの「井上雄彦」も認めた芸術家を中心とするブランド、その名も「倭發」！！！なんと、なんと第一弾は唯一無二の日本が世界に誇るJET R&R BAND「GUITAR WOLF」とのコラボレーションＴシャツです。前回発売された「EAT TO LIVE」のWOLF バージョンのＴシャツが気に入られ、この度緊急発売が決定致しました。この唯一無二の孤高の両者の奇跡の組み合わせは、まさに第一弾に相応しいドラマチックな出来事の様に思えます。その出会いはまさにドラマの様でしたが、その話しはまた別の機会にと致します。
Fukuwa-uchi新作ＲＩＮＧに、なんとジュエルを眼に埋め込んで頂きました。しかもジュエルがＲＥＤなので、赤ヘル軍団廣島東洋カープへのオマージュ的なものになった様な気がしたりもします。まあ地元っちゅうのもありますが、あの赤ヘル軍団の姿勢は素晴らしく思ったりもしております。それはさておき、こんな感じで当店でお取り扱いをしておりますシルバーアクセサリーはほぼカスタムが出来る上、サイズ等もご相談頂けますので、手にした方は特別感がまた格別にあるとお聞きしております。ま、そんな私もその一人だったりもしております。そう言えば来週23日ＫＢＣのＤＯＵＭＯに一瞬でるらしいっすよ。多分一瞬...。
art clay doll池見氏よりお預かり致しました、月例十三番街商店オブジェです。芸術家の造る物もはや想像を超えた産物故に、毎月楽しみで楽しみでなりません。前回の賀正鶴は里親が見つかり可愛がって頂ける事となった様です。この花魁ぱっと見何が凄いって、とっても偉そう！強そう！金持ってそう！実物を見て頂ければその迫力や分かって頂けるはずです。要は血が通ってるのですよ。
ついについに誕生です。あのトライバル伝道師、毛利氏がアパレル業界に殴り込みです。現在まで発売されたＴシャツは完売とする等問答無用の活躍ぶりの中、アパレル業界から争奪戦の末、ついに本格始動となりました。3月1日にはあのJOHNNY SPADEとのコラボパーカー、4月にはアロハブランドFukuwa-uchiとのコラボＴシャツ等もはや引っ張りだこの状態です。まだまだ発表出来ないこと満載なので今日はこの辺で...。そう言えば3月1日には日本郵政省より氏の切手が発売となり、その授賞式があるそうです。もはや国家レベルです。こんな芸術家ちょっとや、そっとじゃおりません。要チェック!!!その触りを是非ご堪能下さい。
http://fotologue.jp/whats/
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