空間PACK

とある国での一コマ。
雰囲気伝わるかどうなのか？なのですが、まあ平たく言うとこのメシ屋です。
こう言う空間はマジで愛しています。
リアルながらも非日常感が漂い、居るだけで心地良いというやつですね。
日本じゃないってトコがミソなのかなあ...？

いつもの！

雑誌掲載情報！
今月はバイクブロス、エヌオー、スケッチです。

ついでに「アロハ屋十三番街商店」のアロハ在庫状況なのですが、「あれ？これも無くなったの？」な事になっていますので、「これは！！！」ってのがある方は本気でお急ぎ下さいませ。
ちなみに「倭發～whats from Japan」の新作の反応も、待ちに待っただけに最高潮に達しておりますので、こちらもお早目にです。

当商店特性「毒薬手拭い」もいきなり皆様にご愛用頂いている様で、感謝感謝で嬉しい限りです。
この勢いは、毒薬手拭いで顔隠してマジで集会か？もありえますねぇ。
「合言葉はもちろん’毒薬’で。」

あとは今年からの「トロピカル柄アロハ」の着込なし講座なんてのもやっていますので、是非参考に頂ければと思っております。

梅雨明けメチャ早いらしいですので、夏モードはHURRY UP!!!

ノヴェルティー

久々来ましたよ「THE　和手拭い」。
しかも多くの方々より、熱望され続けていた毒薬のシリーズ化。
車のダッシュボードに、暖簾に、族のフェイス隠しに、ヒップのアクセントに、海に、山に、鉢巻にと多種多様にお使い頂けます。
「毒薬」しょっちゃって下さい。

倭發～Whats from Japan

お待たせしましたの、NEWデザインTシャツ。
またまた渾身の一発って言うか、三発の塊達。
ここでこっそりネタですが、裏アイテムも実はアリ...。
こっちもまた激シブな出来上がり。
本気の完全裏アイテムです。

新聞沙汰！

全然関係ないのですが、先日広島で「柳宗理」の美術館での展示に足を運びました。
「このグラスを見ているところを撮らせて下さい」と、中国新聞。
「真剣にみるぜ～」と、ショット頂きました。
見たらカラーじゃん、ビックリじゃん。
もちろんアロハ着用で。
そんな事がありましたって事で。

Ｎｏｔ 「ＷＡＧＡＲＡ」

いい事書くじゃん「ＬＩＧＨＴＮＩＮＧ」ってな文章でしたよ。
要は源流としてのＨＡＷＡＩＩ、そしてＵＳをリスペクトしたルーツを大切にしたアロハシャツこそが、アロハシャツとしての本物に相応しいとの記述があったわけなのです。
そこすら守られていない物は、ただの「和柄のシャツ」でしかないとの言い切りぶり。
あまりのストレートぶりに、昨今のモヤモヤ感がスッキリとしたのですよ。
「アロハシャツ」と「和柄のシャツ」の違いを改めて確認し、再認識致しました。
Ｆｕｋｕｗａ－ｕｃｈｉアロハ、凄いっすわ...。

'08 AROHA

今年はとにかく、Fukuwa-uchiのジャガードアロハがブッチギリで大人気。
おかげ様で、花魁蝙蝠、鯉柳は在庫がかなりヤバメです。
何気に点描金魚柄も完売近しのカラーもあったりで、どの柄も気になる柄はお早目にな感じです。
ちなみにトロピカル柄も絶好調の人気ぶり。
やっぱ夏にはアロハでしょう。