こんなところに!

2007-04-27 | Weblog
L.A サンタモニカのCITRONの直営店にてのショットです。
海を越え、こんな所にも登場した、Hina-hina、倭發~Whats from Japanのアロハシャツ。
掲げるはCITRONのオーナーです。
L.Aに行かれる際は、、皆様覗いてみてはいかがでしょうか?


アローハ

2007-04-24 | Weblog
Fukuwa-uchi、倭發のアロハ入荷に伴い、ご予約頂いていたお客様には現在随時発送、発送準備を致しております。
今年も日本全国津々浦々から沢山のご予約ありがとうございました。
お手元に届くまでしばしお待ち下さいませ。

Hina-hinaアロハが今週には入荷予定となっております。
こちらもご予約頂いているお客様は入荷次第ご連絡させて頂きます。

今年も人気のアロハシャツは、サイズが無くなり始めているものもございますので、お気に入りがありましたらお急ぎを。
ちなみにレディースサイズ~XLまでの大充実のぶっちぎりサイズ展開です。


THE PUNK

2007-04-15 | Weblog
いつのまにやらPUNK30周年と、このアナログ盤のジャケを見て自身「おっ!」となりました。
きっかけがあり、音楽関係の雑誌等に目を通す事が無くなったので改めての「おっ!」でした。
ごくたまーにお客様でも好きな方がいらっしゃるので、話しをしたりする機会があると、そん時は別な意味でテンションあがったりもしております。
初期PUNKと言えば、BILLY IDOLの完全復活やIGGY POPの健在ぶり等、脂の乗り切った方々の現音源も最高です。
機会があればこの辺のMUSICもお勧めですよ。

MUSIC

2007-04-11 | Weblog
お気に入りで、店内ヘビーローテーションでPLAYされるCD共第一弾です。
基本REBEL MUSICが好きなので、そういったバックボーンを持つであろうと勝手に自身が想像するものをなるべくチョイスしています(全部ではないですけどね。)。
折角なので簡単に上段左から右回りに、

BASS COLTURE V.A
兎に角、サウンドが極悪な低音ゴリゴリのROOTS JAMAICAN DUB。
揺れます、ビリビリ揺れます。
JAR WOBBLE
exP.I.LのBASS MANが奏でる完全無国籍MUSIC。
どこの国の音楽が元なのでしょうか?
SURF REGEND
通称テケテケサウンド。
PULP FICTIONでも挿入されていたナンバーも入っています。
前へ前へ行く感が、チープなサウンドと相まってあっという間の20曲オーバー!
MARTHIN DENY
EXOTIC SOUNDの第一人者。
HAWAIIなんだよなぁ...。
BEST OF CUBA V.A
凝縮された熱帯夜。
洗練されてはいるのですが、悪さ漂います。
KING DJANGO
NYスカ界のドン。
キャッチーで軽快なご機嫌なナンバーで構成されています。

かなり趣味の領域入ったセレクトですが、気を付けてはいるので店内BGMとしても、多分耳障りではないはずだと思っております。
他、MAMBOやらLATINやらMONDOやらと、「なぜBGMに?普通使わんやろ!」となるサウンドが流れていることと思いますが、楽しんでやってくださいませ。
これ良いよ!ってのがあればご教授下さい!

Memory...

2007-04-01 | Weblog
申し訳ないのですが、虎の巻きにて店主初の顔出しです。
今回は3.31ということで、思い出を書かせて頂こうと思います。

2年前の3月15日、何かに招かれたかの様にU.S.A HOLLYWOODのLIVE HOUSE「KNITING FACTORY」に向かう事となりました。
その2週間前位の出来事です。
アメリカ買い付けを躊躇していた私に、BILLY氏より一本の電話が夜中ありました。
「BILLYさん、自分、今月L.A行こうかどうしようか悩んでるんですよね...。」
その返答にBILLY氏は、何の躊躇もなくいつもの調子で、
「絶対来いよ!L.AのLIVE HOUSEで名前GUESTに入れとくから!」
そんな事を言われたら、自身念頭に有ったGUITAR WOLFをアメリカにての初体感も手伝い、「GO TO L.A!!!」と躊躇していた迷いも吹っ切り渡りました。
LIVE HOUSE前まで行けば、なんとTONIGHT SOLD OUT!!!の告知!
もしや入れないのではと言う心配を他所に、亜米利加ならではの馬鹿デカイSECURITYに誘導され、3匹の狼がいる楽屋へ案内されました。
楽屋に入るとなにやら和やかなムード。
しばし談笑しているとびっくり発言、
「今日、STEVE JONES来るかもよ。名前書いてあったから。」
全員で「ワォ~!!!」、となりました。
Liveは正に本物!そして最高の時を楽しんだものです。

なかなか添付の画像の様にメンバーの3ショットでの撮影はなく皆無らしいです。
感動でしたよ!