身軽でいること
フットワークを軽く生きる
どこまで行ける
まだまだまだまだ
洋服屋でもやるかと思い立った2003年の秋
2004年の夏から店も決まって無い上に、全く経験なんて無いくせに、
アメリカに飛んで海外買い付けとか始めてた
服屋の経験なんて全く無かった
独立するなんて、マジでビビってた
でも独立してみたかった
店借りてシャッター開けた瞬間、「やっちまったなあ」って思った
店オープンしたその日に、「マジでオレは何やってんだ」って思った
「なんでオレは独立したんだ?」って思った
でも独立してみたかった
なんかやってみたかった
そしたら16年以上経ってた
オモロイ
結局のところ全て自分次第
自分が決めてること
やりたきゃやればいい
やりたくなければやらなきゃいい
単純だ
2005/01/03に”13th Avenue”をはじめてから16年以上
店と言う”器”に収まる気は、はじめっから無かった
あくまでも店は切っ掛けでしか無かった
店やってても自由にしてて良いじゃん
何やっても良いじゃん
好きなことやらなきゃ、独立した意味すら無いじゃん
はじめた当初の目標
卸で全国展開
そして全国展開もした
複数店も展開
そして複数店も展開した
全部経験
やりたくなくなったらやめる
興味がなくなったらやめる
やりたくないことやってるヒマは無い
日本脱出してーな
行きたい時に行けるってのは幸せだな
行きたい時に行ける様になるし、それまでの楽しみにしておこう
行きたい人、一緒に行きましょうだったり、アッチで落ち合いましょう
そん時は乾杯しましょう&遊びましょう
海外に行った事が無い時とか、こんなに心も気軽に身軽に行けるとも思って無かったよ
人生は自由が良い
オレは自由だ
沢山の音楽を聴く
そっからそのアーティストのルーツミュージックとかも探したりとかは当たり前
すごく大切なこと
パンク
ガキの頃、一番衝撃くらった
なんじゃコリャってなった
今も大好き
そしてそこから沢山のことが人生で派生した
今もそのガキの頃の部分が絶対的に人生の一部となっている
パンクに出会えて良かった
沢山の繋がりも出来た
絶対的にまだその中にいる
幸せな事だ