店内リニューアルに伴いBGMも以前のルーツジャマイカンMUSICから、ほぼ他ジャンルへ変わりました。選曲はJAZZ、ラテン、マンボ等普段なかなか耳にする事はないジャンルのものが中心になっています。マンボは廣島骸屋洋品店の強力プッシュもありの仲間入りです。相変わらずR&Rは外していますが...。しかしジャンル関係なくいいものはやはりいいです。
写真右のアルバムが昨日書いておりましたMr.Santosのフルオリジナルアルバムです。本当に最高ですので興味を持たれた方は是非です。そして今日はスラムダンク作者の井上氏の賞を昨年受賞した方がたまたまご来店下さり、その方がデザインされるTシャツのデザイン等の話しを聞いたりしました。これがまたトライバルタイプのデザインで最高にイカシタTシャツに仕上がっています。もし実物を見られたい方いらっしゃいましたら、是非ご来店下さい。ポストカードは近々飾る予定です。実際絵を見たら見た事があると思われる事も多いデザインと言えます。もっと沢山この様な方も来られたらいいなと思う、今日この頃です。
SHOPご近所に在住の歩いているだけでスッゲー目立つMr.Santosという色男がいます。ちょくちょく店に寄ったりしてくれて、お互い日本語と英語のミョーなコンビネーションの会話を会う度に繰り広げたりしているのですが、なんだか会うのが楽しみな存在になっています。彼がギター弾きだとは話の中で知っていたのですが、先日突然彼のリリースしている音源をプレゼントされ、まあ試しに聴いてみたのですが、なんとこれが月並みな言い方をすれば「NEVER MIND THE BOLLOCKS」以来の衝撃とも言えるのではないかと思うくらい久々衝撃を受けた音源で、タフで繊細でとても力を与えられるものでした。今まで映画等以外ではあまり聴くこともないジャンルで、まったくチェックすることも無いジャンルでしたが、おかげで一気に自分の中で興味を持ちチェックしたいジャンルになりました。早速SHOPのリンクにも貼っておりますので興味を持たれた方は是非試聴してみて下さい。ちなみに当店ではもはやヘビーローテーションです。なにはともあれ何処でどんな出会いがあるか分かりませんね。しかし当店には異邦人やご年配者のご来店が多く、ありがたく思っております。
この様にシャツの一番上のボタンを薩摩ボタンに変えるだけで、また表情ががらりと変わるものです。全部同じ柄で揃えてみたり、武将と風林火山を並べてみたりしてもおもしろいみたいで、楽しみ方は人それぞれの様ですね。シャツの一番上のボタンを変えるのは、ネックレス代わりにもなり、ネックレスが苦手な方も首元が楽しめ、そしてどなたでも手軽にコーディネートの中での雰囲気作りになる様です。リング、ネックレスにする時に好きな柄が重複する方はこういった手もあるみたいですので、是非一度お試し下さい！
本日久留米六角堂にて開催されるライブイヴェントに出店で十三番街商店が登場致します。メインはあのMACK SHOWです。盛り上がることは必至でしょう。皆様ご来場された際は、是非十三番街商店も覗いてみて下さい。画像は激レアヤバアイテムです。最高です！
50'S頃の物と思われるデットストックのハワイアンボタンです。デザイン性が優れているのはもちろんの事、これだけの種類の物がまったく使われることなく残っていたということは、正に奇跡としか言い様がないのではないでしょうか？はっきり言って初めて見た時は狂喜でした。故に皆様にも実物をご覧頂けたら、その秀逸性はご理解頂ける物と思っております。シャツのボタンの一番上を変えるとネックレスの様なインパクトもあり、薩摩ボタンと同じくそういった用途でお楽しみ頂けたりもすると思います。数は物が物ですので限りがありますので、もしコレクションでという方へはお早めをお勧めします。涼しくなってまいりましたので、長袖アロハにこのボタンを付ければもっと大活躍しますよ。
ETERNAL&倉のパンツです。分かりにくくて申し訳ないですが、やっぱ履き心地もよく形も最高です。虎＆龍ってデザイン的にアク強しって思われるかもしれませんが結構これがあっさり色々なトップスに合わせられるアイテムとなっています。話は変わりますが昨日放送のTV番組沢山の方がやはり観ておられ「観たよ」と言われる一日でした。改めて言われるとやっぱ恥ずかしいもんですよ。今月はEPってフリー誌にも載っておりますので機会があればご覧になって下さい。しかし！悪な、と表現されているのは悲しいもんです。
またまたTVに出とります。7月の撮影でしたが忘れた頃に季節変わっての放映です。ダイジェストで見た時にも、そりゃ分かっていながらもびっくりしましたが、春画アロハで２度もTVに出れたことはある意味快挙なのではないでしょうか？内容はともかくですがやはり撮影はいつも楽しいなというのが感想です。でもある程度の台本ってどんな撮影時にもあるもんなんですね。しかし素人にはそんなものがあってもどーにもなりませんが...。まあ、それはさておきこんな感じでFukuwa-uchiの薩摩ボタン、アロハとも毎月常に色々雑誌等でも取り上げて頂いておりますので、ちょくちょく見られる方もいらっしゃるのではないかとも思っております。それはそうと今、店内に春画アロハの原版の肌襦袢を飾っておりますので、一度是非ご覧になって下さい。時代性や物の持つ年輪を必ずや感じていただけるはずです。
ほぼ店内改装が終わっておりますが、まだ若干手を加えなければならない所もあります。しかし狭いながらも商品が見やすくなったと聞きかなり安心しております。テーマは間違ったJAPANテイスト。ご来店頂いた時その意味がきっと理解頂けると思います。諸事情によりホームページ更新出来ておりませんのでこちらで情報を。スカジャン、長袖アロハ共々おかげさまで大人気です！完売物も出てきておりますので本当にお早めにです。