つい先日の某国にて。
廣島の国籍不明の肉体派兄貴分と「これはヤバイ!この路地裏には入りたくねぇ!」と言わしめた空間。
とりあえず何処の国か解らないです。
こんな空間がゴロゴロでかなりヘビー。
気を張ってないと兎に角デンジャー。
しかし!フィクションを思わせるこういった空間は不思議と絵になるんですよ本当に。
インスピレーションをバシバシ受けるリアルな空間は体感でなければ味わえず、普段ブラウン管を基本斜めにしか捉える事がないので(全てではないですけどね...)、こういった予期せぬ個人的な出会いによるシチュエーションは感動もひとしおとも言えます。
要はその場しのぎの何も残らない無駄な時空を過ごすよりも、個の刹那的なリアルを大切にという独りよがりの理論なのですが...。
まあ、「COOL」その一言に尽きます。
廣島の国籍不明の肉体派兄貴分と「これはヤバイ!この路地裏には入りたくねぇ!」と言わしめた空間。
とりあえず何処の国か解らないです。
こんな空間がゴロゴロでかなりヘビー。
気を張ってないと兎に角デンジャー。
しかし!フィクションを思わせるこういった空間は不思議と絵になるんですよ本当に。
インスピレーションをバシバシ受けるリアルな空間は体感でなければ味わえず、普段ブラウン管を基本斜めにしか捉える事がないので(全てではないですけどね...)、こういった予期せぬ個人的な出会いによるシチュエーションは感動もひとしおとも言えます。
要はその場しのぎの何も残らない無駄な時空を過ごすよりも、個の刹那的なリアルを大切にという独りよがりの理論なのですが...。
まあ、「COOL」その一言に尽きます。