一海の『みーたん観』が想定以上に健全だった件。『みーたん』の方はアイドルは手段と考えていて、そこそこ温度差があったが。まぁアイドルとファンってそういうとこあるもんだ。双方悪気は無い。それらの流れからの三馬鹿の感動シーンは視聴者と戦兎達との間に温度差があったかも？ 自分も殺されはしたがリーゼントが結構殺ってること自体は作中でスルーされっぱなしなのと、あのバイカイザー擬きは全力の龍我で勝てそうなヤツだから二人でそんな本気にならんでも？ と思ったりもした。はっきりした言及はないが大量に犠牲者が出まくる中、事の真相が明らかにはなりそうだがスタークに何らかの真意があったとしても正当化するのは厳しい現状ではあるかな？ 単純に火星の悪党に乗っ取られてました。ということも考えられるが。
