羊日記

大石次郎のさすらい雑記 #このブログはコメントできません

ガンダム Gのレコンギスタ

2014-12-27 20:01:02 | 日記
ラライアの記憶と口調がいよいよハッキリしてきた。月のドレット達と地球側の会談を見ながら、月の交渉団の名を一人一人言い当て「私達は別動隊でした」と語るラライア。
交渉自体は長引くが、改めて月へ向かう必要性を感じたベルリ達はメガファウナと合流する為に会談施設を後にする。道すがらラライアを見詰めるベルリに「ラライアが好きなんでしょう?」とアイーダはからかった。またマニィが別れの挨拶にきた。ガランデンに帰るという「私軍人になったんだよ! 彼(マスク)を助けられると思う」マニィは去った。
キャピタルアーミィのガランデンとアメリアのサラマンドラは別々に月の艦隊に攻撃を仕掛けた! そのドサクサにメガファウナもケーブルづたいにザンクトポルトまで上がり、ベルリ達を回収し、そのまま月へ抜ける作戦に出た!
三艦別々に対応することに手間取る月の艦隊。最初にマスクが防衛線を抜け、しかし攻撃せずメッセージ機を月の主力艦に投げ付けた。実はこの時アメリアも月の艦隊と連絡を取っており、両軍ともに『地球への移住権』を提示していた。
月の艦隊の防衛線を抜けたメガファウナ、サラマンドラ、ガランデンはそれぞれ月へと進路を定めた。
戦闘終了後「ラライア・アクパールです」完全に記憶の戻ったラライアは存外理知的な受け答えをした。その後、捕虜を前にアイーダに戦果を称えられたベルリは「人をおだてたって、早々乗れるものじゃありませんよ」といいつつ誇らしげな顔をするのであった・・・
OP制作に苦戦してる感じだね。はて? レコード会社の事情? まあいいか。
ラライアが本格復帰。ノレドのパチンコも強化。ハロもどきも意外と凶暴! 月編、楽しみだね。

最新の画像もっと見る