羊日記

大石次郎のさすらい雑記 #このブログはコメントできません

グランメゾン東京

2019-11-19 23:23:05 | 日記





最後の市場の所まで描きたかったが間に合わなかったぜ・・・。それはそれとして、尾花もいい年ではあるけど、オーナーは京野とたぶん同年代くらいで女性で、しかも作業負荷の大きい調理の方のスタッフだから倒れるのもやむ無し。初期から活動しているのと、何ならフランスに突貫しに行った辺りで既に相当気力と体力使ってるだろうからなぁ。あの年代でおそらく睡眠時間数時間で無休で立ち仕事で働きまくるっ! というのは確かにヤバい。早くスタッフ増やさんとレギュラーメンバーが次々倒れる自体が発生しそうだ。そしてピーナッツっ! ええー?? 後輩かよ。故意ではなく過失か。尾花は感付いてた様子で、何なら丹後が探偵役に回って解明していた。というか丹後、1話から徐々にキャラ変わってない?! 後輩を引き入れて、師弟対決展開か。ふーむ。それはそうと豪腕の尾花の元カノがこの幕引きで納得するかどうか怪しいな。あとは、フードフェスはブッパ描写多かった。フェス運営の強権ぶりっ! そしてあんだけ行列できたら利益がレストラン経営越えちゃうよ!! 材料も無限に仕込んでたのかと。まぁ旨そうではあった。

仮面ライダーゼロワン

2019-11-19 23:22:02 | 日記






3号の本籍のある会社の社長(?)とテロチームが内通している気配。コントロールできそうにないヤツらだからせいぜい漁夫の利を狙ってる感じかと思っていたが、今回だけ見るとガッツリ繋がってるような? 戦況は暗殺ロボが指示された時にちょっと戸惑いはしても、現場では普通に師匠を始末できてしまったことで戦力差がさらに拡がってしまった。まぁ次回速攻強化フォームが入るワケだが。鳥と比べればマシとはいえ熊と鮫は短い寿命だった・・・。ただそれぞれ凍結と水中対応の固有特性の発揮で限定的な場面ではまだ活路はありそう。俳優エピは色々込み入った結果、芝居ロボ自体は怪人化も含めてあっさりとした処理だったりもした。1号の会社からガシェットのラボだけでも移さんで不味い流れになってきたぜ。