羊日記

大石次郎のさすらい雑記 #このブログはコメントできません

シャーロック

2019-11-27 23:32:37 | 日記



中間管理職ポジとはいえ、長谷川京子の十八番(?)の殺人フィクサー役。最後のチョコレートの件は両方毒入りなのはこのタイプの愉快犯っぽくない気はしたが、普通に自殺であったようでもあるから、いかんともし難い最後と相成った。今回は主人公の兄も登場っ! もっと早く出てきた方がよかったかもね。ギャラ高いんだろうけど。これまで主人公に対等に対応できる人間がいないから、前回のような『不思議な人』で通せる特殊なエピ以外ではややフワフワする感じになりがち。兄が出るとちょうどよし。黒幕守谷が依頼人役刑事っぽい雰囲気がさらに強まってもいた。ここまでの多少の矛盾を『そういうプレイだった』で済ませることは一応可能。どう転ぶか? 兄や依頼人役刑事と同等くらいのラスボス俳優をさらに配役する資金力がこの番組に残されているかが、運命の別れ道と思われる。やはりお金、大事。

鬼太郎

2019-11-27 23:32:02 | 日記








オイっ鬼太郎っ! ・・・描けたのは砂かけ復活までだが、子泣き&砂かけコンビでかなりエモーショナルな回だった。一反木綿のボイスがいい仕事していた。

芳根京子

2019-11-27 23:30:56 | 日記
舞台挨拶が平日のみっ! ヒェ~。これは厳しい。うーむ、記憶屋の方は例え平日でもアタックするつもり予定組まんといかんな。平日ならいっそ午後くらいからやってくれたら『うっひょ~1日スーパー遊び人タイムっ!』となって吹っ切れて楽しめそうだが、平日の昼間は早々イベントやらんからこれも微妙なとこか。ただそもそもJの一族案件はチケット取る難度が高そうでもある。・・・け、険しいぞっ、芳根業界っ!! 年内にもう一目、見たかったぜ。くぅ~~っ。