羊日記

大石次郎のさすらい雑記 #このブログはコメントできません

芳根京子

2019-11-07 23:11:15 | 日記
この役は微妙にブギーポップ感がある。ただ別に扮装するワケでもないから、最後どうするんだろね。能力描写難しそう。

同期のサクラ

2019-11-07 23:10:33 | 日記





トラックが轢く気満々過ぎるっ!! 官僚の父と兄がわざわざ乗り込んできたのは一応アレでも気を使ったつもりなのか? 次男が『変わって』噛み付いてきたのを結局認められない辺りがあの父の器量の限界だな。兄はちょっと微妙なリアクションだったが。逆に父と兄も取り消しになった大規模な開発を自分達でどうこうはできないはずだが、気に入らない業者をハブることはできるようだ。仕事の口を増やすのは難しいか減らすのは容易い、ということか。代わりに小さい仕事をいくつか回してお茶を濁すくらいはしそうなもんだが、融通は利かなかった。熱演していたマッケンユーの役はこれまで取り上げられた同期メンバーの中では一番ハードル高そうなリスタートになったが(たぶん上司はパワハラ男になる・・・)、サクラもとうとう関連会社に出向と相成った。土木以前に本社に戻ってくるのが大変だ。次回は加齢の演じ分けが器用な人事の部長じゃない方の今回シールをくれた上司回か。もう出向したしかなりサクラから遠い立ち位置のはずだが、何やら展開があって仕事を越えて、家庭にまでサクラが飛び込んで騒動になるようだ。そっから本社に戻る足掛かりはちょっと想像つかないがもう6年目、何かあるんだろうね。